ドクターへの飛び込みで 病院の受付を100%突破できた たった一言のトークとは?

ドクターへの飛び込みで
病院の受付を100%突破できた
たった一言のトークとは?
 
 
あるホームセンターが
ニュース番組で取材されていました。
 
インタビューされたお客様の一人は
カートに超山盛りのトイレットペーパー
とティッシュを入れ
 
レジに向かうところでした。
 
その他にもシャンプーや洗剤を
大量にまとめ買いするお客様が
映し出された。
 
実はこの店は特売をしている
わけではありません。
 
取材された日は
 
消費税が増税される前の日だった
のです。
 
安くてお得だから買うというより
今日中に買わないと損だから買う
という心理が強いのではないでしょうか。
 
ビジネスをする側から考えると
 
得を切り口にするよりも
損を切り口にした方が
 
お客様は行動を起こしてくれると
言えます。
 
 
この話はドクターマーケットの
新規開拓に通じます。
 
 
コネがないからドクターを
開拓できない・・・
 
紹介がないとドクターは
忙しいから会ってもくれない・・・
 
こう考えていませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした中瀬氏は
 
コネや紹介なしで
 
いきなり病院を飛び込み訪問して
 
ドクターから契約を獲得し続けて
います。
 
成功を続ける大きな要因の1つは
 
病院の受付に掛ける一言です。
 
 
多くの保険営業パーソンは
勇気を振り絞って病院を訪問しても
 
受付で断られてしまうのではない
でしょうか。
 
「先生は忙しいので会えません」
「アポイント取ってからお越しください」
「保険は結構です」
 
こんな断りが多いはずです。
 
一方、中瀬氏は全く知らない病院を
いきなり飛び込み訪問しても
 
ドクターに会える確率は
 
ほぼ100%なのです。
 
受付に掛けるたった一言が秀逸
だからです。
 
自分と会うと得
自分と話すと得
 
ほとんどの保険営業パーソンは
得を切り口に受付に声を掛けるでしょう。
 
一方
 
中瀬氏の場合は全く逆。
 
損が切り口。
 
自分と会ってしっかり話を聴かないと
ドクター・病院が損をしてしまうことを
 
うまく伝えているのです。
 
たった一言で。
 
詳しいやり方は音声セミナーで
解説いただきました。
 
 
飛び込みで訪問してドクターと
コンスタントに会える!
 
これが現実になったらあなたの
保険営業は大きく変わるとは
思いませんか。
 
難しいノウハウは不要です。
 
知っているか知らないかだけの
差だと言っても過言ではありません。
 
あなたはまだ得を切り口に
ドクターを訪問し続けますか?
   
もっと詳しく知りたい方は
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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