紹介がどんどん入手できる カレンダーの配り方をご存知でしたか?

紹介がどんどん入手できる
カレンダーの配り方をご存知でしたか?
  
 
「コーヒーを飲みながら
ゆっくり店内をご覧ください」

ある輸入食材を豊富にそろえる店
の店頭で
 
スタッフが無料のコーヒーを
渡しながら
 
店の前を通るお客様に
こう声を掛けていました。
 
コーヒーを受け取った
ほとんどのお客様は
店内に入っていきました。
 
非常にうまい「問い掛け」で
感心しました。
 
「店内をご覧ください」と
いきなり声を掛けても
 
うまくいかないことは明らかです。
 
また「コーヒーの試飲をどうぞ」
だけでは試飲だけで終わってしまう
可能性があるでしょう。
 
何を「問い掛け」るかでその後の
展開は大きく変わるということでは
ないでしょうか。
 
 
この話は保険営業に通じます。
 
 
紹介をもっと増やしたいが
うまくいかない・・・
 
既契約者に紹介を依頼しても
「いい人がいたら」で終わって
しまうことが多い・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした竹下氏は
 
紹介の達人と言っていいでしょう。
 
 
みんなが紹介のチャンスだと
考えない場面を
 
大きなチャンスに変えてしまい
ます。
 
例えば
 
カレンダー配り。
 
カレンダーを渡して
お客様の近況を聴きながら
 
可能であれば紹介の依頼を
してみる・・・
 
こんなやり方が普通でしょう。
 
一方、竹下氏のカレンダー
配りは全く違います。
 
カレンダー配りは
紹介を入手できる最高のチャンスと
考え、結果を出し続けています。

といってもカレンダーを渡しながら
依頼やお願いするわけではありません。
 
紹介という言葉も使用しません。
 
実は
 
カレンダーを配るときに
 
ある「問い掛け」をお客様にするだけ。
 
たったこれだけで
 
お客様自ら紹介をしていただける
ようになるのです。
 
お願いや依頼ではなく
ある「問い掛け」をするだけ。
 
あなたはこのノウハウを知って
いましたか?
 
カレンダー配りを単なる定期訪問
ではなく
 
紹介入手のチャンスに変えられたら
あなたの保険営業は
 
大きく変わるとは思いませんか?

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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