【保険営業】人材教育でアプローチして ドクターに保険を売る方法

人材教育でアプローチして
ドクターに保険を売る方法
 
 
チラシの反応率が悪いという
悩みを持つ
 
塾の経営者にアドバイスをした
ことがありました。
 
私はチラシの切り口を変える
ことを助言しました。
 
今までは塾がどんなに素晴らしく、
どんなに月謝がお得かをアピールする
切り口でした。
 
自分(塾)が「言いたい事」が
切り口です。
 
これを相手が「聞きたい事」に
変えることを勧めました。
 
例えば・・・
次の定期テストで各教科を
10点アップさせることを
切り口にするのです。
 
塾に通うかどうか別として
10点アップさせる無料講座を
開けば、集客は期待できるはず
です。
 
無料講座の参加者の中から
入塾者は現れるのではないで
しょうか。
 
自分が「言いたい事」を
切り口にするか
 
相手が「聞きたい事」を
切り口にするかで
 
結果は大きく変わると考えます。
 
 
これはドクターマーケットの
新規開拓に通じます。
 
 
多くの保険営業パーソンが
ドクターマーケットで苦戦する
のは
 
自分が「言いたい事」を
切り口にしているからでは
ないでしょうか。
 
保険、相続、事業継承など・・・
これらの話を聞きたいという
ドクターは多くありません。
 
何度も何度も様々な営業パーソン
から話を既に聞いているに違い
ありません。
 
一方、
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした鈴木氏の
訪問の切り口は
 
ドクターが「聞きたい事」
なのです。
 
例えば音声セミナーで詳しく
解説されている
 
人材教育を切り口にした
開拓術は見事です。
 
人の教育に全く困っていない
というドクターは稀です。
 
医療のプロであっても
教育のプロではないので
当然と言えば当然です。
 
音声セミナーで紹介されている
成功事例では・・・
 
鈴木氏は「あるモノ」を使って
全スタッフ向けに勉強会をやる
ことを提案します。
 
スタッフ向けの勉強会と保険
まるで関係はありませんが
 
実は「あるモノ」を使うことで
次の展開に繋がり・・・
 
それが最後に保険契約にたどり
着く流れを作れるのです。
 
これをそっくりそのまま真似
しても
 
もちろん今でも有効だと
考えています。
 
詳しいノウハウは音声セミナーを
聴けばすべて理解できるはずです。
 
保険や相続などの話に
ドクターはうんざりしてると
感じませんか?
 
今こそあなたが「言いたい事」 
ではなく
 
ドクターの「聞きたい事」で
アプローチしてみては
いかがでしょうか。
 
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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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