【保険営業法人開拓】社長の面談で「これをメモする」だけで 法人保険が簡単に売れます!

社長の面談で「これをメモする」だけで
法人保険が簡単に売れます!
 
「ビールいかがですか~」
 
大きなタンクを背負って野球場で
生ビールを売る人は

こんな言葉でビールをアピール
するのが普通でしょう。
 
一方で友人と行ったナイターで
出会った売り子の女性は
少し様子が違いました。
 
必要以上に売り込むことはなく
我々がビールを頼もうとすると
さっと近寄ってくるのです。
 
「すいません」とか「ビールください」
と声を掛けたり、手を上げる前に
我々の前に現れるのです。
 
お客様の表情や雰囲気を見ると
注文したいかどうか、
ある程度わかると
 
その女性は語っていました。
 
普通の売り子は主語が
売るモノ(ビール)や私と
言えるでしょう。
 
ビールがおいしいから
買ってください・・・
 
私が売りたいのは
このビールです・・・
 
こんな感じです。
 
しかし我々が出会ったやり手の
女性は
 
主語が完全にお客様なのです。

お客様が飲みたい・・・
お客様が欲しい・・・・
 
ビールを提供するという思考
と考えられます。
 
主語を変えるだけで
売上は大きく変わると言える
のではないでしょうか。
  
 
 
この話は法人保険営業にも
通じます。
 
 
 
法人契約をもっと増やしたいが
思い描いた結果を残せない・・・
 
いい提案や最新の情報を社長に
提供しても断られてしまうことが
ある・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした竹下氏は
 
長年、法人分野で成果を出し続ける
トップセールスパーソンです。
 
成功を続ける大きな要因は
 
主語なのです。
 
普通の保険営業パーソンは
主語が売りたいプランや
私(自分)であることが多いのです。
 
私がお勧めプランは・・・
このプランは・・・
 
という類のトークが中心。
 
しかし竹下氏の場合は
 
主語が社長なのです。
 
主語を自分・プランから
社長に変えて成功しているのです。
 
 
では具体的に何をどう変えれば
いいのか?
 
実は高度なノウハウや知識は
不要なのです。
 
第一歩は
 
社長の面談の際、社長の感情をメモ
することなのです。
 
多くの保険営業パーソンは
会社の利益や売上、既契約などを
知り、メモしようとするはずです。
 
実はこれは後回しでいいのです。
 
優先すべきは
 
社長の感情。
 
社長が怒った、楽しかった
悔しかった、笑った・・・・・
 
これをメモすることで
社長が主語の営業を展開する
ことができ
 
法人保険が簡単に売れるように
なるのです。
 
詳しいやり方は音声セミナーの
インタビューで竹下氏に解説して
いただきました。
 
既契約よりも有利で得な提案を
したり
 
社長が知らないとっておきの裏技を
提供することも
 
決して間違いではありませんが
 
主語を変えるだけで法人保険が
簡単に売れるようになったら
 
あなたの営業は大きく変わるとは
思いませんか?
 
あなたはがんばりが足らないのでは
なく
 
ちょっとした法人開拓のコツを
知らないだけではないでしょうか。
 
提案を変えずに主語を変えよう!
 
 
もっと詳しく知りたい方は
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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