法人保険が簡単に売れてしまう 雑談があることを知っていましたか?

法人保険が簡単に売れてしまう
雑談があることを知っていましたか?
 
 
「一緒に野球を楽しみませんか?
ぜひ1度練習に参加してください!」
 
コンビニの壁に貼ってあった
少年野球チーム入団勧誘のための
ポスターにこう書かれていたと記憶
しています。
 
野球をやる子供が減少している
現在ではこのポスターを見て
 
すぐに「よし!1度練習に参加しよう」
と思う小学生は少ないはずです。
 
野球をやったことがない子供にとって
練習に参加するのは
 
高い高いハードルになると予想できる
からです。
 
一方別の少年野球チームは
練習とか入団という言葉で勧誘を
しないそうです。
 
「餅つき大会」
 
彼らが何度もやっているイベント
です。
 
子供なら誰でも無料で参加できて
チームの子供たちと一緒に
餅つきを体験でき、作った餅を
食べられる催しです。
 
たくさんの子供が集まり
 
その後、参加者の中から
チームに入団する子供が毎回いる
そうです。
 
練習や入団ではなく餅つき。
 
彼らは子供の心理的なハードルを
見事に低くしてよい結果を得ていると
考えられます。
 
 

住宅展示場にぜひお越しください! 
 
ではなく
 
「ミニ動物園をやるので遊びに来て
ください!」
 
ある住宅販売会社がこう宣伝して
いました。
 
動物園を開くのは住宅展示場の
空きスペースです。
 
間違いなくたくさんの人が集まり
販売会社は多くの見込み客を獲得
できたと予想できます。
 
顧客の心理的なハードルを見事に
下げる作戦と言っていいでしょう。
 
 
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
 
 
法人にアプローチしても
社長からすぐに断られてしまう・・・
 
社長に名刺を渡しただけで
保険はたくさん入っていると
言われてしまい、話が進まない・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで
大田氏は
 
長年法人新規開拓で成功を続ける
日本有数のトップセールスパーソン
です。
 
大田氏が成功の大きな要因の1つは
 
社長の心理的なハードルを下げる
ことが最高にうまいのです。
 
そもそも保険営業パーソンが来た
というだけで社長は警戒するのが
普通です。
 
ハードルが高いままなのに
保険とか相続とか事業継承の話を
すれば撃沈することは明らかです。
 
 
大田氏のハードルを下げる武器は
 
誰も知らない情報や裏技的な知識
ではなく
 
雑談。
  

もちろん雑談をしないという
保険営業パーソンはいないはずです。
 
普通は雑談をしてから本題に移る
というのが常識。
 
一方
 
大田氏の場合は
 
雑談をしてから本題ではなく
 
雑談=本題。
 
雑談がダイレクトに契約に繋がって
しまうと表現していいかもしれません。
 
雑談ですから当然、社長は売り込まれ
ている感覚を持ちません。
 
売り込まれないから当然断りも
しません。
 
心理的ハードルが下がりスムーズに
成約に至るスキルなのです。
 
音声セミナーの中で特にこれはすぐに
現場で使えて強力な武器になると
確信したのが
 
トランプ大統領
マイナンバー

に関しての雑談話法です。
 
何をどう話せばいいのかインタビューで
明らかになります。 
 
がんばって法人保険を売る
のではなく
 
社長と雑談をするだけでいい・・・

これで法人契約が獲れるように
なったら
 
あなたの保険営業は大きく変わる
とは思いませんか?
 
保険の売り方はあなたはもう十分
勉強したはずです。
 
足らないのはトップセールスパーソン
の雑談ノウハウではないですか?
 
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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