【保険営業】ワンルームマンションを こう語るだけで相続対策保険が売れる

ワンルームマンションを
こう語るだけで相続対策保険が売れる
 
「また”ふあふあ”で遊びた~い」
 
空気で膨らませた大型の遊具で
初めて遊んだ、まだ小さかった
友人の息子さんは
 
エア遊具が大好きになって
何度もこうねだり、

友人は息子さんと一緒に
何度も足を運んだそうです。
 
エア遊具を初めて体験した場所は
遊園地でもデパートの屋上でも
ありません。
 
実はJリーグのあるチームの
スタジアム。
 
きっかけはエア遊具でしたが
今は息子さんは今は大きくなり
 
Jリーグのそのチームのファンになり
自分をサッカーをプレイしています。
 
サッカーチームが幼い子供に 
サッカーを好きになってください!  
試合を見に来てください!
 
とアピールしてもすぐに結果に
繋がらないことは明らかです。
 
まずはスタジアムが楽しい、
面白いと子供に感じてもらい
 
何度も来てもらうことが重要
ではないでしょうか。
 
何度も来てもらううちに
ファンになったりサッカーを
好きになってもらう・・・・
 
こんなストーリーを描ける
チームがファンを増やせると
感じます。
 
ストーリー
 
これは保険営業でも重要です。
 
相続対策保険をもっと売りたいが
思え描いた結果がでない・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大田氏は
 
相続対策保険獲得の達人です。
 
成功の大きな要因が
 
「ストーリー」なのです。
 
うまくいかない営業パーソンは
ストーリーを描かずに
 
いきなりクライマックスにして
しまうと比喩できるでしょう。
 
つまり保険を売るための話を
先行させてしまいます。
 
一方、大田氏は

クライマックス・・・最後の最後に
保険が売れてしまうスト-リーを
作り上げます。
 
音声セミナーで詳しく語られている
ワンルームマンションから
 
話をスタートさせ
 
クライマックスで相続対策保険が
売れるストーリーは秀逸です。
 
決して難しいノウハウでは
ありません。
 
インタビューで語られている
ストーリーをそっくりそのまま
真似するだけでも効果は大だと
考えます。
 
ふあふあハウスで子供に遊んで
もらい・・・最後にファンになって
もらうサッカーチームのような戦略が
 
保険営業でも必要だとは思いませんか?
 
売りたいものをアピールして売れた
時代はとうに終わりを告げていると
言っていいはずです。
 
今こそトップセールスパーソンの
ストーリーを真似しませんか。
 
相続対策保険が欲しいなら
 
保険ではなく
 
ワンルームマンションを語れ!
 
もっと詳しく知りたい方は
こちら↓をご覧ください。

音声セミナー
逆転の法人アプローチ話法 
売れない人は保険、相続、事業継承を語り
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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