【生命保険営業】金銭消費貸借契約を提案して 相続・退職金・自社株対策 すべての保険を総取りする方法

金銭消費貸借契約を提案して
相続・退職金・自社株対策
すべての保険を総取りする方法
 
 
大減量のダイエットに成功した方の
エピソードが先日テレビで紹介されて
いました。
 
ダイエットをする決意がなかなか
できない妹に
 
痩せたがいいよ
食べ物をもっとセーブしなよ
 
と姉はストレートな提案をするのでは
なく 
 
洋服店に連れて行き、妹が大好きな
エビちゃんと同じサイズの服を試着
させたそうです。
 
結果は・・・
服は頭しか通らなかったといいます。
 
これがきっかけになって妹は
ダイエットを決意し成功します。
 
目的を達成するためには
必ずしもストレートな提案をするだけが
全てではないということでしょう。
 
 

「もっと英語を勉強しなさい!」
普通の親はこう子供に言うでしょう。
 
一方、ある人は自分が先に海外の
目的地に行って
 
子供を1人で日本から海外に
来させたそうです。
 
子供は途中で入った
ファーストフード店で
注文したものが出てこなかったり・・
 
タクシーで行きたい目的地が
伝わらなかったり・・・
 
英語を話せないととダメという
ことに気づき、日本に帰ってから
一生懸命勉強をスタートしたと言います。
 
これもストレートな提案だけで
すべてではない例と考えていいでしょう。
 
 
 
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
 
 
相続対策、自社株対策、退職金対策
など
 
社長にストレートな提案をしても
反応が悪くなったと感じませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした亀甲氏が
得意とするのは
 
ストレートな提案ではありません。
 
保険とは一見関係のない提案で
ありながら
 
最後はしっかり法人契約に繋がって
しまう提案です。
 
特に有効だと確信したのが
インタビューで詳しく語られている
 
「金銭消費貸借契約」の提案。
 
このノウハウを駆使すると
相続や自社株、退職金対策など
総取りできるチャンスが生まれる
のです。
 
 
「その話は何度も聴いたよ!」
 
今回紹介するノウハウがあなたの
スキルになれば
 
社長のこんな言葉を聞かなくて
済むようになると考えています。
 
売りたい保険をストレートに提案
して、簡単に売れた時代は終わった
とは思いませんか?
 
トップセールスパーソンは
売りたいものを売る提案ではなく
 
売りたいものが最後に売れる提案
ノウハウを持っています。
 
高度で難解なノウハウではなく
知っているか知らないかだけの差
と表現していいと思います。
 
それでもまだ相続や自社株対策の
提案を続けますか? 
 
もっと詳しく知りたい方は
こちら↓をご覧ください。


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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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