【保険営業法人開拓】社長の断り・罵声を保険契約に変換 させる一言とは?

社長の断り・罵声を保険契約に変換
させる一言とは?
 
漫画「サザエさん」の中で
サザエさんさんが
 
得意なゴリラの物まねを
人前でする場面がありました。
 
それを見て
波平とマスオは恥ずかしくなり
赤くなり下を向きます。
 
一方、タラちゃんだけは
「ママ、おもしろいで~す」と
言って大喜びします。
 
同じゴリラの物まねであっても
 
恥ずかしいと思う人もいるし 
おもしろいと喜ぶ人もいるわけです。
 
物事は「捉え方」次第。
 
 
この話は法人保険営業に通じます。
 
 
「保険は嫌いだ!」
「保険はもういいよ」
「保険の話なんて聴きたくない」
 
こんな強めの断りや場合によっては
罵声を浴びせられた経験が
 
法人開拓でありませんか?
  
こんな社長は見込みなし!と決めつけ
その場を後にするというのが常識です。
 
一方
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした竹下氏は
まるで違います。
 
こんな断りや罵声が社長の口から
でてきたら
 
心の中でやった!と
ガッツポーズをするのです。
 
断りや罵声の「捉え方」がみんなと
違うのです。
 
「ある一言」で
 
この大ピンチともいえる状況を
保険契約のチャンスに変えるノウハウを
確立しています。
 
詳しいやり方は音声セミナーで
解説いただきました。
 
断られない社長を探し求めるから
訪問先が限られ、見込み法人が枯渇する
のではないでしょうか。
 
断りや罵声がチャンスにすることが
できたら
 
あなたの保険営業は大きく変わるとは
思いませんか?
 
保険が嫌いで、話なんて聴きたくない
と思っている社長は
 
この世の中にあふれているからです。
 
断りや罵声をチャンスに変えることが
できれば
 
もうあなたは訪問先に困らなくなる
と言えるでしょう。
 
それでもまだ断りや罵声を見込なし
としますか?
 
それとも断られたら心の中で
ガッツポーズをしますか? 
 
もっと詳しく知りたい方は
こちら↓をご覧ください。

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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