マイナンバーをこう語ると 相続対策保険が売れることを知って いましたか??

マイナンバーをこう語ると
相続対策保険が売れることを知って
いましたか??
 
少し考えてみてください。
 
売上に苦戦している自動販売機が
あります。
 
あなたならどうやって売上をアップ
させますか?
 
安く売る!
目立つようにのぼりを立てる
珍しい商品を売る
 
どれも間違いではありませんが
 
売上を伸ばしたある自販機の
オーナーがやったことは
 
まるで違います。
 
売っている商品や値段を変えずに
自販機の横に大きな灰皿を設置
することです。
 
最近はたばこを吸える場所が
少なくなったので
 
喫煙者が来るようになって
売上が伸びたそうです。
 
商品をアピールするのではなく
灰皿を置くという「1ステップ」で
状況を大きく変えたわけです。
 
 
 
 
友人は週に2回程度1人で
軽くお酒を飲んで帰宅するそうです。
 
おしゃれなバーに行くのではなく
彼が通うのは、ある大手家電量販店。
 
店内にお酒を飲むことができる
カウンターとテーブルがあるそうです。
 
この店が販売しているお酒を
有料で試飲できるサービスとのこと。
 
この店の戦術は非常にうまいと
感じました。
 
週2回は来店してください!と
アピールしても
 
お客様を集客することは簡単では
ないはずです。
 
しかしお酒の試飲・・・安くお酒が
飲める「1ステップ」があれば
 
話は大分変わってくると予測できます。
 
 
これら2つの話は
法人保険営業に通じます。
 
 
法人新規開拓を成功させたいが
うまくいかない・・・
 
社長にアプローチしても
すぐに断りを受けてしまう・・・
 
こんな悔しい思いをしていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大田氏は
MDRT終身会員の日本を代表する
トップセールスパーソンで
 
法人新規開拓の達人。
 
しかし特別な提案をしたり
特別なセールストークを駆使して
 
保険を売ることがうまいわけでは
ありません。
 
大田氏が特別なのは
 
自販機と家電量販店の話と同じで
 
「1ステップ」。
 
 
保険を語る前、雑談が秀逸なの
です。
 
もちろんいきなり保険を語る人は
いないはずです。
 
雑談をして本題に入るというのが
普通でしょう。
 
しかし大田氏はこうしません。
 
雑談をしてから本題ではなく
 
雑談=本題なのです。
 
雑談をしていくと自然な形で
保険契約に至っていると表現して
いいかもしれません。
 
インタビューで詳しく解説
されている
 
 
マイナンバー雑談話法は
 
 
効果抜群ですぐに現場で使えると
確信しました。
 
保険を売り込もうとするから
保険販売が難しくなると感じます。
 
雑談でよければ
雑談で保険が売れたら
 
あなたの保険営業は大きく変わる
とは思いませんか?
 
 
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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