【法人保険営業】MDRT21回のトップセールスは 20年以上全く同じアプローチで 法人・ドクターに売り続けている!

MDRT21回のトップセールスは
20年以上全く同じアプローチで
法人・ドクターに売り続けている!
 
ニュース番組で今年大ヒットした
水筒が紹介されていました。
 
特殊な機能や今までにない斬新は
アイデアが詰まった水筒だと
予想しましたが・・・
 
実は
 
見た目や機能は今までよくある
水筒とほぼ同じなのです。
 
違いは
 
内容量が120mlと
小さいことだけなのです。
 
小さなバックを使う女性にとっては
持ち歩くことが便利だったり
 
外出中に薬を水で飲む高齢者に
重宝されたり
 
いくつか人気の理由が紹介されて
いました。
 
内容量を変えるという

小さな小さな差が
大きな結果の違いを生むと
いいのではないでしょうか。
 
 
この話は法人保険営業に通じます。
 
 
法人開拓をもっともっと進めたいが
思い描いた成果をなかなか出せない・・・
 
こんな悔しい思いをしていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は
 
法人新規開拓のスぺシャリストで
お話を伺った時点で
 
MDRT連続21回。
(うちTOT3回、COT13回)。
 
しかし
 
特別な提案や誰でも使っていない
特異なセールストークで
 
保険契約を獲得しているわけでは
ありません。
 
みんなとの差はアプローチの違い
なのです。
 
保険や事業継承、相続や法律や税制
など難しいことは一切語りません。
 
アプローチでやることは
いつも一緒。
 
全く同じことを20年以上続けて
いるそうです。
 
ある1枚のポスター、
値段は100円で売っているものを
 
出してほんの少し語るだけ。
 
本当に毎回これだけなのです。
 
相手が経営者であろうとドクターで
あろうと、誰でもやっていることは
全く同じ。
 
まさかそんな簡単なことで
うまくいくはずがない・・・
 
私も最初はこう思いましたが
小林氏は本当にこのアプローチで
 
成功を続けています。
 
具体的にどんなアプローチを
しているのか?
 
100円のポスターとは
どんなものなのか?
 
そしてそのアプローチから
どうやって契約に繋げるのか?
 
答えはすべて音声セミナーの
インタビューの中にあります。
 
成功者は大きな差を演出しようと
するのではなく
 
小さな小さな差で
大きな結果の違いを生み出して
います。
 
このアプローチを知らずに
まだ保険や相続を社長に語り続けますか?
 
 
もっと詳しく知りたい方は
こちら↓をご覧ください。

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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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