高単価契約が連発する 3期連続TOTのニーズ喚起話法とは?

高単価契約が連発する
3期連続TOTのニーズ喚起話法とは?
 
バットは手のひらで握るのではなく
指で握る!
 
先日見たYouTubeの動画で
こう語られていました。
 
日本では手のひらを使ってしっかり
バットを握ることが常識です。
 
私も野球をやっていましたが
当然これが当たり前でした。
 
しかしメジャーリーグの強打者の
多くは、手のひらを使うのではなく
指を中心に握るそうです。
 
手のひらで握るか、指で握るか
 
見た目ではその違いはわかりません。
 
しかし
 
このわずかな違いが大きな結果の差
を生み出すと考えられます。
 
 
この話は保険営業に通じます。
 
 
医療保険やがん保険は売れるが
死亡保障は思ったように売れず
なかなか契約が単価が上がらない・・・
 
節約志向のお客様が多く
既契約より安いプランを提案しないと
契約が決まらない・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大関氏は
 
お話を伺った時点で3期連続TOTの
トップセールスパーソンです。
 
当然、契約単価も非常に高いわけ
です。
 
といっても
いつも富裕層しか顧客にしない
わけではありません。
 
普通の顧客で節約志向のお客様で
あっても単価がアップしてしまう
ノウハウを確立しています。
 
特別な、裏技的なみんなしない
提案は不要です。
 
野球のグリップの話と同じで
わずかな違いでOK。
 
今までとほんの少し変えるだけで
結果を大きく変えることが可能に
なるのです。
 
わずかな違いを出す部分は
 
 
ニーズ喚起をする話法。
 
 
これを変えるだけでいいのです。
 
どんな話法なのか?
それをどう使えばいいのか?
 
実際の成功事例や提案事例を挙げながら
音声セミナーのインタビューで
わかりやすく大関氏に
 
解説いただきました。
 
 
お金持ちでないお客様からでも
 
節約志向で保険料を安くしたい
お客様からでも
 
高単価の契約をいただくことが
できたら
 
あなたの保険営業は大きく変わる
とは思いませんか?
 
 
もっと詳しく知りたい方は
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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