【保険営業】9割の参加者が個別相談を申し込む 奇跡のセミナー営業術

9割の参加者が個別相談を申し込む
奇跡のセミナー営業術 
 
少し考えてみてください。
 
お酒の売上をアップさせたい
あなたは飲食店経営者です。
 
どんな事をしますか?
 
珍しくインスタ映えするお酒を
用意する
 
「お代わりはいかがですか」と
積極的に声を掛ける
 
店で出すお酒の値段を安くする
 
いろいろ考えられますが
 
先日、あるテレビ番組で取材されて
いた繁盛店の「考え方」は
まるで違います。
 
その店がやっていることの1つは
座るカウンターを丸くすることです。
 
普通のカウンターはまっすぐ。
 
隣の人とは話はできますが
それ以上離れた席の人と話すこと
には向いていません。
 
しかし丸いカウンターであれば
隣の席以外の人とでも会話が弾み
やすくなります。
 
会話が弾めば、お酒がすすむ!
というわけです。
 
お酒自体を変えたり売り込む
こともいいのですが
 
「考え方」を変えることも
非常に有効だということに
気づきます。
 
 
この話は保険営業に通じます。
 
 
セミナー開催して保険契約を獲得
しようとしたがうまくいかなかった・・・
 
こんな経験をしたことはありませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした松井氏は
 
長年、セミナー営業で保険契約を
獲得し続けるトップセールス
パーソンです。
 
セミナー営業がうまくいかない
という保険営業パーソンが多い中
 
松井氏が開催するセミナーには
大きな違いがあります。 
 
それは「考え方」。
 
セミナーの多くは参加者の
満足度をアップさせる内容。
 
一方、松井氏のセミナーは

満足度をアップさせるのではなく
期待値をアップさせる内容なのです。

この人なら自分の課題や問題を
解決してくれる人だと参加者に
思っていただける・・・
 
すなわち期待値を極限まで
高めるセミナーなのです。
 
満足度のアップではなく
期待値のアップ。
 
こう「考え方」を変えるだけで
セミナーは大きく変わり
 
それに比例して得られる成果も
変わると考えています。
 
ではどんなセミナーを開ければ
いいのか?
 
具体的には何を話せばいいのか?
 
この答えは音声セミナーの
インタビューの中にあります。
 
松井氏のセミナーに参加した
お客様の9割以上は
 
個別相談を希望するといいます。
 
驚くことに100%の参加者が
個別相談に進んだケースもあるとの
こと。
 
あなたが売り込むのではなく
お客様から
「先生、相談にのってください」
と言われるようになったら
 
果たして成果が上がらないという
ことが起こるでしょうか。
 
もっと詳しく知りたい方は
こちら↓をご覧ください。
音声セミナー
9割の顧客がコンサルティングを
申込む奇跡のFP術 
資産運用を切り口に保険は売れてしまう


 
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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