【法人保険営業】法人保険が今でも超簡単に売れる 契約者貸付トークがあることを 知っていましたか?

法人保険が今でも超簡単に売れる
契約者貸付トークがあることを
知っていましたか?
   
「暗いのではなく優しいのだ
のろまではなく丁寧なのだ
 
失敗ばかりではなく
たくさんチャレンジをしているのだ」 
 
心理学者のアルフレッド・アドラー
の名言です。
 
物事の捉え方、
そしてその「伝え方」次第で
 
同じ事実であっても、感じ方は
まるで違うことに気づきます。
 
「あいつは失敗ばかりだ」と
言われれば
 
普通それを聞いた人は
「だめだね」と感じるでしょう。
 
しかし「あいつはたくさんの
チャレンジをしている」ならば
 
「すごいね」と感じるはずです。
 
「伝え方」次第なわけです。
 
 
 
賃貸物件では
 
収納があまりない部屋は
敬遠される傾向が強いと
聞いたことがあります。
 
この事実をただ伝えるだけでは
借主を見つけることは難しくなる
はずです。
 
「収納が少ない部屋です」
ではアピールなりません。
 
しかし
「不要な荷物を大胆に減らせる部屋」
と伝えたらどうでしょうか。
 
収納がないことを物を減らす
チャンスと伝えるのです。
 
捨てたいけど捨てられない・・・
こう感じている友人は私の周りに
たくさんいます。
 
おそらく収納が少ないと事実だけを
伝える場合よりも反応があると
予測できます。
 
やはり「伝え方」次第。
 
 
これら2つの話は
法人保険営業に通じます。
 
 
最新で有効な情報や知識を社長に
伝えても反応が今一つで
うまくいかない・・・
 
相続や事業継承の話題を社長に
話すと「またその話か」と言われて
しまう・・・
 
そもそも社長にどんな話をすれば
喜ばれるかわからない・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした竹下氏は
 
法人開拓の達人で今も現場に立ち
続ける日本を代表する
トップセールスパーソンです。 
 
バレンタインショックなどに
影響されることなしに
 
長期に渡りコンスタントに
法人保険を売りまくっています。
 
といっても
みんなが知らない特別な提案を
して契約を獲得しているわけでは
ありません。
 
最終的に契約する法人保険は
特別ではありません。
 
特別なのは・・・
 
 
「伝え方」なのです。
 
 
音声のインタビューでは竹下氏が
今でも現場で使い、成果に直結
させているトークが披露されて
います。
 
 
その1つは「契約者貸付」トーク。
 
 
今時、こんな簡単なことを
伝えてうまくいくはずがない!
 
こう感じた方も多いはずです。
 
しかしそれは「伝え方」を知らない
だけなのです。
 
ある「伝え方」をするだけで
 
社長は前のめりになり、
強烈な関心を示すようになるのです。
 
前のめり
強烈な関心
 
法人開拓で社長がこうなる場面を
想像してみてください。
 
100%話は前に進み、契約に近づく
とは思いませんか?
 
みんなとは違う提案
みんなとは違う情報
 
こんな事を追い求めることも
間違いとは言い切れませんが
 
実は既にあなたがとうの昔から
知っている常識とも言える事で
 
十分差別化は可能。
法人保険は売れるのです。
 
「伝え方」次第で。
 
あなたはこの事実を知らない
だけです。
 
この「伝え方」を知らないだけで
 
本来であれば、契約になった法人
をあなたはこれまでみすみす逃して
きてしまったと表現していいかも
しれません。
 
もうこんな損をする必要はありません。
 
法人保険が売れる契約者貸付の
「伝え方」は
 
音声セミナーのインタビューで
竹下氏に詳しく解説していただき
ました。
 
 
 
また同じくインタビューで語られて
いる日経平均トークも
 
現場ですぐに使える話法だと考えて
います。
 
ニュースや新聞、ネットで毎日
当たり前に報道される日経平均。
 
社長やビジネスパーソンであれば
チェックするのは常識でしょう。
 
おそらく日経平均の話題で雑談を
する保険営業パーソンもいるはず
です。
 
実はこの日経平均は
 
相続対策保険を売るための
強烈な武器になるのです。
 
「伝え方」次第で。
 
「相続対策はお済ですか?」
こうな投げかけをしても
 
社長は「またその話か」とか
「何度も聴いてるよ」と答える
ことが多いはずです。
 
一方、日経平均の話題なら
どうでしょうか?
 
社長がいきなりこの話題に対して
断るとか拒絶することは
考えられません。
 
つまり対話が成立します。
 
もちろん社長は売り込みとは
全く感じないはずです。
 
しかし「伝え方」次第で
相続対策保険に繋がってしまう
のです。
 
社長は売り込みと感じない
保険営業パーソンもストレスを
感じないトーク・・・
 
それが日経平均話法なのです。
 
相続対策の話題を出すのは
難しく感じる人はいても
 
日経平均の話題であれば
気軽に社長に語り掛けることが
できるでしょう。
 
「伝え方」で
それが成果に繋がってしまう
わけです。
 
あなたはこれを知らないだけで
今まで多くの相続対策保険獲得
のチャンスを逃してきてしまった
と言えるのではないでしょうか。
 
音声セミナーではこれら以外にも
学べるスキルは満載です。 
 
音声セミナーで勉強できることの
ほんの一部を挙げると・・・
 
・社長との初回面談の冒頭180秒を
 変えるだけで法人保険は売れる
 
・見積の許可を取るな
 社長から見積をお願いされる方法が
 あることを語損じですか?
 
・初回訪問は社長が留守の時にしなさい
 これで成約率が劇的にアップする秘密
 
・会社の受付を100%突破できる秘策
 
・今でも使える、これからも使える
 63円マーケティング
 
・社長に質問するな!
 社長に質問させれば売り込みなしで
 保険が売れます
 
・主語を変えるだけで
 法人開拓はすべてうまくいく
 これを知っていましたか?
 
・法人に売れる人は会社の情報ではなく
 社長の感情を集める
 
 
 
「法人に売れる人は会社の情報ではなく
社長の感情を集める」は間違いなく
あなたに衝撃を与えるはずです。
 
会社の売上や利益、既契約や退職金
などの情報をいち早く得ることが
 
契約への近道だとずっと信じて
きました。
 
しかし竹下氏はこれらを優先しません。
 
最優先するのは「社長の感情」。
 
社長の怒った、笑った、うれしかった
悲しかったなどの情報を集めます。
 
この感情から社長の価値観を掴む
ためです。
 
そして社長の価値観に合った提案を
するというのが、竹下氏のやり方です。
 
有利でお得で素晴らしいと感がる
提案をしてもなぜか契約にならない
という声をよく保険営業パーソンから
聞きます。
 
これは提案が悪いのではなく
提案が社長の価値観に合っていない
ことが大きな原因と考えられます。
 
竹下氏はメリットや保険料や
返戻率などの条件を優先させずに
 
社長の価値観を優先させます。
 
その第一歩が会社の情報ではなく
社長の感情を集めることです。
 
これをするだけで、法人開拓での
成約率は劇的にアップすると
確信しています。
 
いい提案をしても契約に至らない
のは、このノウハウを知らないだけ
なのです。
 
詳しいやり方は音声のインタビュー
で竹下氏に解説いただきました。
 
 
 
徹子の部屋。
 
1976年から今も続く長寿番組
です。
 
私はこの番組は黒柳徹子さんの
インタビューだからゲストの
本音が聴けておもしろいのでは
ないかと感じます。
 
ゲストが来て30分間自分の事を
お話ください!!としていたら
ここまで長く続かなかったのでは
ないでしょうか。
 
インタビューだからこそ
本音や真実が引き出せると
私は強く感じています。
 
今回紹介する音声セミナーでも
同じです。
 
成功者の本音を知り、本当の姿を
肌で感じる最良の方法がインタビュー
だと信じています。
 
また何度も繰り返し聴けることも
大きなメリット。
 
あなたのスキルアップに直結する
学習法ではないでしょうか。
 
 
 
あとはあなたが一歩を踏み出し
ほんの少し投資をするだけ。
 
音声を聴いてたった1件しか
契約が獲れなくても十分投資は
元が取れるのではないでしょうか。
 
特別な情報や知識ばかりを
追い求めるばかりではなく
 
今知っていること、常識とも言える
ことの
 
特別な「使え方」を学びませんか?
 
あなたはこれを知らないだけで
本来獲れたはずの案件を今まで
ずっと取りこぼしてきたことに
気づくはずです。
 
 
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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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