【法人保険営業】たった2回の訪問だけで法人保険が 売れてしまう成功者は 「この話法」を使っています!

たった2回の訪問だけで法人保険が
売れてしまう成功者は
「この話法」を使っています!
  
 
作家の中谷彰宏さんは
以前あるインタビューで
 
コンビニのコンサルティングを
した際
 
クレームを増やすことを指示した
と言っていたことを記憶しています。

普通お店はクレームを減らす
努力をするのですが
 
全く「逆」なわけです。
 
そもそもクレームはお客様の
期待の表れ。
 
期待を裏切られるからクレームに
なるのです。
 
全く期待していなければ
クレームはでません。
 
ですからまずお客様のコンビニに
対する期待値を上げてクレームを
増やすことを提言したのです。
 
「逆」は時には成功のキーワード
になります。
 
 
テレビ番組のインタビューで
本塁打王のタイトルを何度も
獲得した経験を持つ強打者が
 
バッティングで
一番意識することは
 
力を抜く事だと語っていました。
 
ホームラン=力強くたたく
というのが常識です。
 
しかしその打者は全く「逆」を
実践して結果を出しています。
  
 
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
 
 
いい情報を提供して
いい提案をして何度も何度も
法人を訪問しても
なかなか契約にたどり着かない・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした竹下氏は
 
法人新規開拓の達人で
トップセールスパーソンです。
 
竹下氏の法人開拓の特徴の1つは
 
成果までのスピードが驚異的な点です。
 
初回面談が終わり
なんと2回目の面談で契約が
決まってしまうことも珍しくない
といいます。
 
とっても
 
社長に既契約やライバルがするもの
よりも
 
有利でお得なプランを提案して
比較してもらい契約を獲得している
わけではありません。
 
竹下氏は
 
普通とは全く「逆」を実践して
驚くほどのスピードで成果を出し
まくっています。
 
 
何が「逆」なのか??
 
 
それは見積・提案書。
 
これが「逆」なのです。
 
ほとんどすべての保険営業パーソンは
見積や提案書を持参する際に
社長に許可を取ろうとします。
 
「次回、詳しい提案書をお持ちして
よろしいでしょうか?」
 
これが常識。

私が営業をしていた時もこの問い
に対しての社長のOKをもらうのに
四苦八苦していたと覚えています。
 
一方、竹下氏はこれが「逆」なの
です。
 
許可を取るのではなく
お願いされる!!
 
「詳しい見積が見たいので
持ってきてくれる??」などと
 
社長にお願いされるのです。
 
お願いされたから→持参して
→すぐ契約になる!!
 
これが竹下氏のパターンなわけ
です。
 
 
ではどうすれば「お願い」される
ようになるか?
 
 
 
実は「お願い」される
やり方・話法が存在します。
 
 
あなたはこのやり方・話法を
知らないだけです。
 
これを知らないことで
本来であればすぐに契約に至った
チャンスの多くを
 
見逃し続けてきた!!と言っても
言い過ぎではないかもしれません。
 
もうこんな機会損失をストップ
できるのです。
 
やり方そして実際の話法は
音声セミナーのインタビューで
竹下氏に1から解説いただきました。
 
あなたが見積の持参をお願いする
のではなく
 
社長から持ってきてほしいと
懇願される場面を想像してください。
 
次回のアポイントが取れないなんて
ことは絶対にありません。
 
見積を持って行って社長が聴く気が
ないということもありえないはずです。
 
そして何より簡単に契約に至る
可能性が高いと思いませか??
 
社長が聴く気にがないのに無理やり
アポイントを取って
 
上手く売り込んで契約を獲る!
という発想が180度変わると
考えます。
 
お願いされて、懇願されて
あなたが見積を持っていくと
 
社長に喜ばれながら契約に至る!
 
これが現実になるのです。
 
「見積が欲しい」と言っていただく
やり方・話法を知ってさえいれば。
 
 
音声セミナーで勉強できることの
ほんの一部を挙げると・・・
 
・初回面談の冒頭180秒をこう変えれば
 法人保険が売れるようになる
 
・社長に見積を持ってくれてくれと
 お願いされる話法をご存知ですか?
 
・日経平均の話を相続対策保険に繋げる
 話法とは?
 
・契約者貸付をこう語るだけで
 法人契約が簡単に獲れます
  
・奇跡の63円マーケティングとは?
 
・この手額の手紙が法人開拓の武器に
 なります
  
・会社の情報ではなく社長の感情を
 集めれば、法人に保険は売れる
 
 
音声セミナーの
「会社の情報ではなく社長の感情を
集めれば、法人に保険は売れる」
という部分も必聴です。
 
普通の保険営業パーソンは法人開拓で
会社の情報を集めようとするのでは
ないでしょうか。
 
既契約
売上
利益
決算など。
 
一方、竹下氏はこれを全く優先させ
ません。
 
最優先で集めるのは社長の感情です。
 
社長が怒った!笑った!面白いと
感じた頭にきた!などの感情。
 
実はこれを集めると
法人契約が近づくのです。
 
このノウハウを知らない方は
本当に多いと感じます。
 
理屈セールスではなく感情セールス
で結果をを出していると言っていい
でしょう。
 
そこそこ優良な契約をしている法人に
出会った場合、理屈から考えれば
チャンスはありません。
 
しかし感情セールスをすれば
チャンスを極大化させる可能性が
ぐんとアップするのです。
 
理屈だけで攻めてばかりいるから
訪問先が狭まるのではないでしょうか。
 
感情セールスの方法を知りさえすれば
訪問できる法人は無限!ということに
気づくはずです。
 
あなたが見込なしと決め、その後
訪問をしなかった法人も
 
この感情セールスのやり方さえ
知っていれば、本来であれば
契約者に変えられたと言って
いいかもしれません。
 
もうチャンスを逃すことはしなくて
いいのです。
 
 
 
繰り返し聴ける!!
 
これが音声セミナーの大きなメリット
だと考えています。
 
セミナーやコンサルティングも
スキルをアップさせる有効なやり方
ですが
 
話は1度聴いてしまればそれで終わり
です。
 
一方、音声セミナーであれば
いつでもどこでもそして何度でも
 
トップセールスパーソンが話法や
ノウハウをわかりやすくあなたに
語りかけてくれます。
 
1度聴いただけですべてを理解し
すべてを真似できる人は多くないと
感じます。
 
何度も聴くことで自然な形で
あなたの中にノウハウやスキルが
定着してくると思います。 
 
 

ある意味、待ちの営業。
 
あなたが見積や詳しい資料を持参
することを社長に訴え続けなくても
 
あなたはこう言われることを
待っていればいいだけになります。
 
「詳しい資料が見たいから
 時間持って来て!!」
 
もちろんただ待っているだけでは
こんな言葉は引き出せません。
 
やり方と話法が存在するのです。
  
あなたはそれを学んでこなかった
だけで
 
今まで大きな成果を逃し続けて
きたのです。
 
それでも見積の許可を取ろうとしますか?

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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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