【法人保険営業】このトランプ大統領の雑談で 法人保険が簡単に売れます! ただの雑談と売れる雑談の 決定的な違いとは?

このトランプ大統領の雑談で
法人保険が簡単に売れます!
ただの雑談と売れる雑談の
決定的な違いとは?
  
 
西武ラインオンズ・森友哉選手。
 
2019年のパリーグの首位打者
です。
 
170センチというプロ野球選手と
してはかなり小柄な体格ですが
 
ヒットも長打も打てるバッティングは
とても魅力的です。
 
少年野球や高校野球で森選手に憧れ
バッティングフォームを真似している
選手を最近よく目にします。
 
普通の打者より低くどっしりとした
フォーム。
  
しかし本当に森選手のようになりたい
なら、フォームだけではなく
 
「もっと前」も真似しなければ
ならないはずです。
 
森選手は小学生の頃から夕食後、
毎日1~2時間続けた練習がある
といいます。
 
お父さんがホームセンターで買って
きたバドミントンのシャトルを打つ
ことです。
 
シャトルはしっかりとしたスイングを
して、いい角度でシャトルにバットを
当てないと飛ばないそうです。
 
これで今の打撃の礎ができたと
以前インタビューで語っていました。
 
練習のやり方や考え方、フィジカル的な
トレーニング方法など
 
フォームより「もっと前」のことの
方をむしろ真似すべきだと感じます。
 
 
 
評判の野菜を育てる農家の方と話す
機会がありました。
 
どんな風に育てればおしい野菜を
作れるのか?質問すると
 
育て方は普通、みんなと変わらない
という答えが返ってきました。
 
差が出るのは育てることよりも
「もっと前」だと言うのです。
 
土、土壌。
 
この質をどう野菜に適したものに
作り上げるかに全力を傾けると
いうのです。
 
やはり「もっと前」が大切なわけ
です。
 
 
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
 
 
以前よりも 
法人保険が売れにくくなった・・・
 
社長にどんな提案をすればいいか
迷ってしまう・・・

こんな悩みを抱えていませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大田氏は
 
時代や業界の変化に流されずに
ずっと法人契約をコンスタントに
獲得し続ける
 
MDRT終身会員、TOT1回
COT4回のトップセールス
パーソンです。
 
多くの保険営業パーソンは
 
法人に今売れている人が
 
どんな契約を獲っているのか?
どんな提案をしているのか?
 
に注目します。
 
もちろん間違いではありませんが
 
大田氏が最終的に提案する保険は
みんなと大差はありませんし
契約するプランも普通。
 
間違いなくあなたも何度も法人に
提案しているプランで
 
大田氏はラクラク契約を手に
し続けているのです。
 
 
では何が違うのか?
 
 
大田氏の大きく違う点は
2つあると認識しています。
 
 
1つは「もっと前」です。
 
保険を語る「もっと前」が秀逸
なのです。
 
平たく言えば雑談のテクニックが
素晴らしいのです。
 
雑談がみんなと違うし、優れている
にもかかわらず
 
みんなが学ぼうとするのは
セールストークだったり提案ノウハウが
中心ではないでしょうか。
 
しかし売れる人は、保険を売る
「もっと前」が考え抜かれています。
 
育て方より土壌を重視する農家の方と
似ています。
 
音声セミナーのインタビューでは
他では勉強することができない
雑談のテクニックを大田氏に
語っていただきました。 
 
特に今すぐ使えて効果抜群だと
感じたのが
 
トランプ大統領に関しての雑談
です。
 
毎日のニュースで報道されない日は
ないと言ってもいいトランプ大統領。
 
トランプを
 
「ある方法」で語ると(雑談すると)
 
簡単に大きなチャンスを作ることが
できることをあなたは理解する
でしょう。
 
あなたは今までにトップセールス
パーソンの売り方ではなく
 
雑談の仕方をしっかり学んだことが
ありますか?
 
ない?
 
ならば思い描いた結果を法人開拓で
出せないのは当然と言ってもいいかも
しれません。
 
あなたは売るための雑談を知らない
だけで、本来であれば、獲得できた
法人契約をいくつもいくつも逃して
きてしまったのです。
 
大田氏の雑談の大きな特徴は
面談相手である社長が売り込みと
全く感じずに
 
本題に話を進めることができると
いうことです。 
  
普通の営業パーソンは雑談をして
場が和んでから、本題を語ろうと
しますが
 
大田氏の場合は雑談=本題なのです。
 
詳しいノウハウはすべて音声で
明らかになります。 
 
雑談=本題になりますから
無理に売り込む必要がなくなります。
 
売り込む相手を見つけようとするから
法人の訪問先が狭まるのです。
 
雑談するだけでよければ、訪問できる
法人は劇的に広がるとは思いませんか?
 
保険契約を導くだけではなく
見込み客獲得も楽になるのが
今回紹介されている
雑談テクニックだと考えています。
 
 
大田氏がみんなと大きく違う
2点目です。
 
道順。
 
法人契約にたどり着くまでの道順が
考え抜かれたものになっています。
 
法人契約が欲しい人は
どうしても法人保険の話をしようと
します。
 
一方、大田氏はこうしません。
 
トランプの雑談をしてたどり着く
のは、社長個人の資産のコンサルです。
 
資産のコンサルをすれば
その一部ともいえる保険契約にも
たどり着くのです。
 
さらに社長の資産や保険のコンサルが
できれば
 
法人の資産や保険に関しても
チャンスが生まれるわけです。
 
いきなり法人保険を語るのではなく
 
雑談をしてあえて個人を切り口に
しながら
 
最後は法人にもたどり着くという
道順は見事です。
 
具体的な方法はすべて音声セミナー
のインタビューで語っていただき
ました。
 
法人保険が売りにくくなった時代に
マッチしたやり方です。
 
このノウハウを知らないことは
大きな損失になると強く感じました。
 
 
音声セミナーで勉強できることの
ほんの一部を挙げると・・・
 
・トランプ大統領のこの雑談をすると
 社長の個人資産を丸裸にできます
 
・外貨建て保険がバカ売れしている
 雑談とは?
 
・マイナンバーのこの雑談をすると
 保険の見直しに繋がることを
 ご存知ですか?
 
・パナマ文書のこの雑談で
 法人保険が売れる
 
・大型契約が欲しいなら
 この社会保険料の雑談です!
 
・今、オリンピックの雑談をしないと
 大損します
 
・銀行の振込手数料の高さを嘆くと
 法人保険は売れる
 
・この孫の雑談で
 相続対策保険は簡単に売れる
 
 

「この孫の雑談で相続対策保険は
簡単に売れる」という部分は必聴。
 
こんなに簡単に相続対策保険で
売れるんだ!!
 
このノウハウを聴いた時の私の
率直な感想です。
 
「相続対策はお済ですか?」
 
この類の投げ掛けでいい結果が
でないことは明らかです。
 
自分が亡くなった後の話なんて、
今から考えたくもない!
 
こうお客様が感じても不思議では
ありません。
 
しかし、保険営業パーソンは
相続を切り口にして失敗を繰り返して
しまうわけです。
 
しかし孫の雑談なら話の展開は
まるで変わります。
 
孫がいるにも関わらず
孫を嫌いというご高齢者はほとんどいない
と言っていいのではないでしょうか。
 
みんな喜んで孫の話をするわけです。
 
もちろん、この喜ばれる雑談を
 
「ある方法」で語ると
 
相続対策に繋げることができるのです。
 
詳しくは音声のインタビューで
大田氏に伝授していただきました。
 
相続対策保険が売れない・・・
話題を出しても断られてしまう・・・
 
これはこの雑談を知らないだけです。
 
あなたは知らないことで何度も
チャンスを逃してきてしまったと
言っていいかもしれません。
 
もう機会損失をしなくてよくなる
わけです。
 
 
 
トップセールスは時間の使い方が
うまいものです。
 
彼らは移動時間や待ち時間を
無駄にしないで
 
事務作業や勉強時間に変えています。
 
音声セミナーは効率的な時間を
生み出す、勉強できる最高の武器
だと考えます。
 
わざわざ予定を開けて活動を
落とさなくても
 
あなたの移動時間や隙間時間を
勉強の時間に変えられるからです。
 
時間があればイヤホンを耳に入れ
音声を聴く!
 
しかも音声であれば繰り返し
聴くことが簡単で自然な形で
あなたの中に成功者のノウハウや
考え方が定着しやすいと感じます。
 
勇気を持ってほんの少し投資を
しませんか?
 
例え音声を聴いて1件しか契約が
獲れなくてもあなたの手にする
コミッションは音声への投資を上回る
はずです。 
 
 
 
単なるの雑談と保険が売れる雑談。 
トップセールスパーソンはこの違い
に気づいています。
 
うまくいかない人はこれに気づかず
セールストークや提案ノウハウ
ばかりを追い求めます。
 
成熟社会では売る行為や売る商品
自体で圧倒的な差をつけることが
難しくなったと言えるのではない
でしょうか。
 
大きな差は「もっと前」です。
 
あなたはこれを知らないだけです。
 
知らないだけで本当な手にできた
コミッションを見過ごしてきた
のではないですか。
  
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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