【法人保険営業】バレンタインショックの後 トップセールスは「この方法」で 法人保険を売り続けている!

バレンタインショックの後
トップセールスは「この方法」で
法人保険を売り続けている!
   
 
若い頃、あるお店のキャバ嬢を
好きになって、ずいぶんお金を
使った友人がいます。
 
結局、お店だけのお付き合いで
何も進展はありませんでしたが
 
彼は頻繁に店に通い、時間とお金を
使ってしまったのです。
 
彼が入れあげたきっかけになった
のはメルアドです。
 
キャバ嬢から渡される名刺には
通常、携帯電話番号やメルアド
などが印刷されていますが
 
「これ、お店用メルアドだから」
と言われ、別のメルアドを名刺に
手書きで書かれ、それを渡された
そうです。
 
彼は「自分だけは特別な客!」と
思ってしまったのです。
 
手書きで書かれたメルアドも
間違いなくビジネス用(お店用)
だったと予想できますが・・・
 
彼はこれをきっかけに頻繁を
連絡しお店に通ってしまったの
です。
 
ビジネス的な視点で考えると
このキャバ嬢は彼との
「関係を変える」ことを匂わせ
 
売上に繋げたと言えるのでは
ないでしょうか。
 
単なるお客とキャバ嬢という
関係ではなく
 
一人の女性と男性という関係を
イメージさせ売上をアップさせた
と私は考えます。
 
お店に来てください!
今暇だからお店で会いたい!
 
などとストレートに売り込むだけ
では、なかなか売上に繋がらない
ことを理解していたと思われます。
 
うまく売り込む、熱心にアピール
することも間違いではありませんが
 
「関係を変える」ことが結果的に
ビジネスに繋がると感じます。
 
 
 
ネットでも近くのスポーツ店でも
買えるグローブやバットやスパイクを
1時間掛けてわざわざ遠くのお店まで
買いに行く親子がいます。
 
なぜこうするのか?
 
秘密は店員です。
 
店員に元プロ野球選手がいて
彼らが野球を教えてくれる
お店主催の野球教室に参加した
ことがきっかけだといいます。
 
単なる野球道具を売る人と
売られる人という関係ではなく
 
野球のアドバイスをくれる人と
アドバイスを受ける人という
関係。
 
この場合も「関係を変える」
ことで売上に繋げていると
感じます。
 
 
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
 
 
バレンタインショックの後に
法人保険が売れなくなった・・・
 
こんな声をよく耳にします。
 
あなたもこう感じていませんか?
 
制度や法律などが変わり販売に
影響がでることは今後もあるはず
です。
 
一方で時代の変化に全く翻弄される
ことなしに法人保険を売り続けて
いるトップセールスパーソンもいます。
 
それが今回紹介する音声セミナーで
インタビューした鈴木氏なのです。
 
既契約やライバルがした提案した
プランよりも
 
有利でお得な提案を法人を開拓する
という考えは全くありません。
 
提案を変えて勝つ発想ではないのです。
 
変えるのは
 
「関係」、社長との「関係」。
 
保険を売られる人と保険を売る人と
いう関係ではなく
 
経営者とパートナーという関係に
変えて結果を出し続けています。
 
キャバ嬢とスポーツ店の例と同じで
「関係を変える」ことで売上
つまり契約に繋げているわけです。
  
といっても初回訪問で
「私はあなたのパートナーになります」
と訴えても撃沈することは間違い
ありません。
 
経営者とパートナーになる
つまり「関係を変える」
 
「やり方」が
 
存在します。
 
その「やり方」を音声セミナーでは
鈴木氏に詳しく解説いただきました。
 
どんな話をどんな順番で
そして何をアピールすれば
パートナーになれるか?
 
あなたは理解し真似することができる
ようになると考えています。
 
あなたが法人開拓で思い描いた成果を
手にできないのは、この「やり方」
を知らないからなのではないでしょうか。
 
知らないことで、本来であれば獲得
できた法人契約をいくつも逃してきて
しまったと言っていいかもしれません。
 
もうこれからはこんな損を法人開拓で
しなくて済みます。
 
提案を変える
セールストークを変える
持っている知識や情報を変える
 
これらの多くのセミナーや研修で
学べることは間違いではありませんが
 
あなたに足らないのは「関係を変える」
方法・ノウハウではないですか?
 
経営者が絶大な信頼を置いて
何でも相談できる相手に
 
あなたがなれたら
 
すなわち社長との「関係を変える」
ことができたら
 
保険が売れないとか断られると
いうことが果たして起こるでしょうか。
 
税制や法律、制度がどんなに変わっても
関係が変わっていれば
 
恐れる必要はなく成果を出し続ける
ことができると確信しています。
 
少し極端な話ですが、この世の中に
今の保険というものが存在しなく
なったとしても
 
経営者とパートナーという関係を
作ることができたら
 
あなたは何らかの収益を得る
ことが可能になると思います。
 
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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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