【生命保険営業】もうアポなんていりません! 紹介なしコネなしでも いつでもドクターに会える秘密

もうアポなんていりません!
紹介なしコネなしでも
いつでもドクターに会える秘密
 
 
「何かお探しですか?」
 
デパートの衣料品売り場で
店員からこんな声をよく掛けられた
記憶があります。
 
売り込まれる!と感じた私は
その場からフェードアウト。
 
あなたもこんな経験が1度や2度
ありませんか?
 
あるカリスマ女性店員は
「最初の一言」が違うと
聞いたことがあります。
 
「そのスカートかわいいですね」
「そのイヤリング素敵ですか」
 
売り込みではなく、顧客がこだわり
を持っていると予想される物や事に
ついてスポット当てて会話のきっかけ
にするのです。
 
本当にこだわりを持っている
ものであれば、当然会話が弾み
結果として販売に繋がるといいます。
 
「最初の一言」は重要なわけです。
 
 
 
「お店に来て!」
 
普通のキャバクラ嬢はメールやLINEで
来店の催促をします。
 
一方、できるキャバクラ嬢は
「最初の一言」が違います。
 
「ちょっと嫌なことがあったんだ・・・
相談にのってほしいな」
 
こんな類の連絡に思わず来店して
しまった友人を知っています。
 
来店ではなく相談。
 
やはり「最初の一言」は大切です。
 
 
これは保険営業にも通じます。
 
 
ドクターマーケットを開拓したいが
 
コネや紹介がないからできない・・・
 
今まで何度かチャレンジしたが
受付で断られてしまった・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした中瀬氏は
 
お話を伺った時点でCOT9回の
トップセールスパーソンです。
 
ドクターマーケットの新規開拓も
得意としています。
 
コネなし!
紹介なし!
 
中瀬氏はこれで成功しています。
 
驚くことに飛び込み訪問から
ドクターから契約を獲り続けて
いるのです。
 
しかし
 
特別な提案をするわけではありません。
 
みんなと同じです。
 
特別なセールストークを駆使する
わけでもありません。
 
これもみんなと変わりません。
 
特別なのは
 
「最初の一言」
 
なのです。
 
面識や紹介がない病院を訪問して
受付に普通にアプローチすれば
 
間違いなく
「結構です」「アポを取ってください」
と断わられるのが常識ではないでしょうか。
 
一方
 
中瀬氏の場合は全く違う展開に
なります。
 
「どうぞ、そちらでお待ちください。」
とお客様として丁重に対応していただける
そうです。
 
いきなり断られる確率は
なんとほぼ0%。
 
飛び込み訪問でありながら
中瀬氏の場合、ほぼ100%の確率で
 
ドクターと座ってしっかり面談ができる
といいます。
 
「最初の一言」がみんなとは違うから
です。
 
「最初の一言」とは何か?
どんなタイミングで訪問すればいいのか?
ドクターに会えたらどんな話が有効なのか?
 
これらの答えはすべて音声セミナーの
インタビューの中にあります。
 
想像してみてください。
 
飛び込みで受付で断られることなく
丁重に対応され、ドクターといつでも
面談することができたら・・・
 
契約が獲れない
見込み客の枯渇が心配
 
こんな不安とはオサラバでき
(ドクターですから)それなりの
高額契約が期待できるとは思いませんか?
 
高度で難解なノウハウではありません。
 
知ってるか知らないかだけの差
なのです。
 
あなたはこのノウハウを知らない
ことで
 
本来なら獲得できたドクターの
保険契約をいくつもいくつも見逃して
きてしまったと言っていいかもしれません。
 
もうこんな損をする必要はありません。
 
ちょっとした「一言」・ノウハウの
違いで、今の状況を大きく変えることが
できると私は考えています。
 
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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