【法人保険営業】社長に運用失敗を提案して 感謝されながら法人保険を売る方法

社長に運用失敗を提案して
感謝されながら法人保険を売る方法
 
飲食店の厨房で働く人のための靴。
 
油や水などで厨房の床はよく滑り
ますが、
 
その靴を履くとほとんどその心配は
なくなるという高性能の商品が
テレビ番組で紹介されていました。
 
飲食店は多いとは言え、
マーケットは限られています。
 
限られたマーケットでできるだけ
売上を伸ばそうとするのが普通でしょう。
 
しかしその靴の開発した会社は
厨房で働く人以外にも商品を売って
売上を伸ばしています。
 
それは妊婦。
 
雨の日や雪の日の外出時にも
滑らずに安心だと評判だそうです。
 
「アイデア」次第でチャンスは
広がることを実感できます。

 
 
BBQコンロや炭。
 
春から秋まではよく売れますが
さすがに寒い冬は売れないそう
です。
 
しかしある店は冬でもBBQ商品
の売上を伸ばすことに成功したと
いいます。
 
それはレジャー用の商品として
販売するのではなく
 
災害用としてアピールしたのです。
 
ガスや電気がもし止まったり
使えなくなっても、これがあれば安心!
という感じで。
 
BBQコンロの良さや安さをがんばって
訴えることも大切ですが
 
「アイデア」次第で売上に繋げられる
わけです。
 
 
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
 
 
バレンタインショックの後
思ったように法人保険が売れない・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした亀甲氏は
法人新規開拓の達人です。
 
しかし既契約やライバルの提案よりも
有利でお得なプランを提示し 
 
ガチンコ勝負して契約を獲り続けて
いるわけではないのです。
 
差別化の武器は
 
「アイデア」なのです。
 
例えば音声セミナーのインタビュー
で詳しく解説されている
 
運用失敗を提案して社長に感謝され
ながら法人保険を売るノウハウは
圧巻です。
 
ほとんどすべての保険営業パーソンは
資産が少しでも増やせる提案をする
のではないでしょうか。
 
しかしあえて全く逆を提案する
のです。
 
もちろんそこには大きなメリットが
あるわけです。
 
詳しくは音声セミナーで解説
されています。
 
大切なことは、この提案自体ではなく
社長に興味・関心を持ってもらう
ことです。
 
相続や事業継承でアプローチして
 
「そんな話、聞いたことがない!
教えて!!」
 
と言ってくれる神様のような社長を
見つけることは大変です。
 
しかし運用失敗であれば
「何それ??」「詳しい話を聞かせて」
という類の社長の言葉を引き出せる
チャンスが劇的に広がるのでは
ないでしょうか?
 
教えて!話を聴かせて欲しい!
 
こんな言葉を社長からいつも
引き出せるようになったら
 
話を聞いてもらえないとか
法人保険が売れないということが
果たして起こるでしょうか?
 
決して高度で難解な「アイデア」
ではありません。
 
知っているか知らないかだけの
差なのです。
 
あなたはトップセールスパーソンが
使い結果を出している「アイデア」を
知らないことで
 
本当なら獲得できていた法人契約を
いくつもいくつも見逃してきて
しまったと言っていいかもしれません。
 
もうこんな損はする必要はないのです。
 
今回紹介した「運用失敗」以外にも
音声セミナーではたくさんの「アイデア」が
紹介されています。
 
それでもまだ相続や事業継承で
アプローチを続けますか?
 
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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