【生命保険セミナー営業】保険が売れるセミナーと 売れないセミナーのたった1つの差とは?

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保険が売れるセミナーと
売れないセミナーのたった1つの差とは?
 
草野球で突如打撃が開花した友人が
います。
 
2割そこそこだった打率がチームの
首位打者に。
 
といっても練習の量を増やしたわけ
ではありません。
 
道具も変えていません。
 
変えた部分は「たった1つ」だけ
だと言うのです。
 
それはバットの握り方。
 
今までは手の平で握っていましたが
それを指を中心に握るようにしただけ。
 
ズラしたのはほんの数センチです。
 
他人から見ると握り方が変わったか
どうかはわかりません。
 
しかしスイングスピードは増し
打球が速くなり遠くまで飛ぶように
なったそうです。
 
「たった1つ」、わずかな差で
あってもそれが大きな変化に繋がる
こともあると実感しました。
 
 
約8キロのダイエットに成功した
友人がいます。
 
食べる量も変えていませんし
大好きなお酒も毎日飲んでいます。
 
変えたのは「たった1つ」
 
夜8時以降一切食べ物を口に
しないとうことだけ。
 
「たった1つ」の変化であっても
やり方次第で効果があるわけです。
 
 
 
これら2つの話は保険営業に
通じます。
 
 
 
セミナーを開いても
保険契約に繋がらなかった・・・
 
こんな声をよく耳にします。
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした遠藤氏は
 
保険が売れるセミナーと
売れないセミナーの差は
 
「たった1つ」だと指摘します。
 
ほとんどの保険営業パーソンは
セミナーで参加者のお客様を
満足させる話をしてしまいます。
 
満足させることは間違いでは
ありませんが、実は満足だけでは
契約には繋がらないと遠藤氏は
語ります。
 
成功するセミナーすなわち
最後に保険が売れるセミナーは
 
お客様を行動させる話
動きたくて堪らなくなる話が
伝えられているのです。
 
 
満足させる話をするか
行動したくなる話をするか
 
 
差は「たった1つ」なのです。
 
いい情報、裏技、プロしか
知らない知識をただ伝えても
お客様は満足するかも
しれませんが、動きません。
 
動かなければあなたの元に
相談にはきません。
 
相談に来ないと当然契約には
なりません。
 
これが失敗するセミナーの
中身です。
 
では参加者が行動したくなる話
動きたくて堪らなくなる話とは
 
どんなものなのか?
 
音声セミナーのインタビューで
遠藤氏に語っていただきました。
 
このやり方があなたのスキルに
なれば、どんな事が起こると
思いますか?
 
セミナーが終わった後
あなたの目の前に参加者の行列が
できるはずです。
 
そしてこんな言葉をかけられます。
 
「ぜひ相談にのって欲しい」
 
こうなれば契約が獲れないという
ことが果たして起こるでしょうか。
 
またあなたは見込み客の枯渇に
苦しむこともなくなるに違い
ありません。
 
セミナーを開けば、相談したい
お客様があなたの前に行列を作る
のですから。
 
決して難しいノウハウでは
ありません。
 
やり方を知っているか知らないか
の差なのです。
 
あなたは参加者を行動させる話を
知らないことだけで
 
本来なら獲得できた保険契約を
今までいくつも見逃してきて
しまったと言っていいかもしれません。
 
もうこんな損失はする必要は
なくなります。
 
それでもセミナーでいい情報や
素人が知らない知識を伝え続けますか?
 
それとも行動したくなる話を語り
あなたの前に行列を作りますか?
 
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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