【法人保険営業成功事例】総務省・統計調査を語ると 法人保険が超簡単に売れることを 知っていましたか?

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総務省・統計調査を語ると
法人保険が超簡単に売れることを
知っていましたか?

友人の息子さんは残念ながら
希望の大学に合格しませんでした。
 
友人は1年限定で浪人を許した
そうです。
 
それで受からなければ大学進学を
諦めることを息子さんと約束。
 
後がなくなった息子さんは
人が変わったように今勉強に
取り組んでいるとのこと。
 
彼にとって勉強することが
「絶対必要」だからです。
 
「絶対必要」と感じることが
次のステップの大きな原動力に
なると実感しました。

 
ほぼ毎日、スポーツクラブに通う
50代の女性の知人がいます。
 
とても若々しく、あと数年で
還暦を迎えるとは思えません。
 
若い頃からスポーツをやっていた
のかと質問すると
 
全く違っいて彼女はずっと
文化部に所属していて
運動した経験はないといいます。
 
ではなぜ運動をするようになったのか?
 
実は股関節を痛めた時期に
専門家から運動をしないと
年を取ってから、歩けなくなる
可能性があると忠告されたことが
 
大きなきっかけとなったそうです。
 
痩せたらいいとか
できれば運動したいではなく
 
彼女にとって運動は「絶対必要」
だったわけです。
 
「絶対必要」は人を動かす強力な
きっかけになると言えるでしょう。
 
 
これら2つの話は法人保険営業
に通じます。
 
バレンタインショックの後
法人保険が思ったように売れない・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は
 
お話を伺った時点で
MDRT21回(うちCOT13回、
TOT3回)のトップセールス
パーソン。
 
法人保険をずっと獲得し続けて
います。
 
といっても特別な提案をしたり
特別なセールストークで売り込む
わけではありません。
 
特別なのは
 
「絶対必要」。
 
社長に保険を「絶対必要」と
強く実感させるプロフェッショナル
なのです。
 
売ることがうまいのではなく
「絶対必要」と思わせることが
うまいのです。 
 
もちろん設計書を社長の目の前に
出して、流暢に提案するプランの
メリットを語っても
 
社長の「絶対必要」を引き出す
ことはできません。
 
やり方が存在するのです。
 
小林氏の武器の1つは
 
総務省・統計調査。
 
実はこれを「ある方法で語ると」
社長は保険を「絶対必要」だと
感じるようになるのです。
 
誰でもいつでもアクセスする
ことができる総務省の統計調査。
 
実はこれが法人保険を売る
強力な武器になるのです。
 
あなたはこれをご存知でしたか?
 
社長が保険を「絶対必要」と強く
感じた場面を想像してみてください。
 
契約が獲れないとか保険の話を
聴かないということが果たして
起こるでしょうか?
 
設計書を出して説明するだけで
簡単に保険が売れてしまうと
予想できます。
 
苦戦している保険営業パーソンは
この「絶対必要」と思わせる段階を
吹っ飛ばして
 
保険だけをいきなり勧めてしまう
と言えるでしょう。
 
決して難しいノウハウでは
ありません。
 
知っているか知らないかの差
なのです。
 
あなたは総務省・統計調査を
活用したやり方を知らないことで
 
本来なら獲得できた法人契約を
今までいくつも見逃してきて
しまったと言っていいかもしれません。
 
もうこんな損を続ける必要は
ありません。
 
それでも設計書を広げ説得を
続けますか?
 
それとも「絶対必要」を引き出し
簡単に法人保険を売る方法を
あなたのスキルにしますか?
 
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経営者・ドクターに保険を売り続けています!
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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