
■「これ」をすれば2回の訪問で
法人保険が売れる
何度も何度も訪問して
長い時間を掛けないと法人契約は
獲れない!!
これは今までの常識です。
やり方さえ知ってしまえば2回の
訪問で法人保険を売ることは可能になります。

■「これ」をすれば2回の訪問で
法人保険が売れる
2019年パリーグで最優秀防御率のタイトル
を獲得し、成長著しいオリックスバッファ
ローズの山本由伸投手が
インタビューで投球に対しての考え方をこう
言っていました。
「肘を使わないで投げるイメージ」
今までの野球の常識とはまるで
「逆」です。
肘を使って、肘をしならせて投げる!これが
常識と言っていいでしょう。
また山本投手はウエイトトレーニングを全く
しないとも語っていました。
筋力をアップするために投手がマシンを使って
トレーニングすることは野球界の常識ですが
これも
「逆」なわけです。
時には「逆」を考えてみることも重要である
ことを実感しました。
生徒は勉強を教わる!これが常識です。
しかしある塾では生徒は教わるだけではなく
全く「逆」もあえてやらせるそうです。
生徒が教える!
こうすることで勉強の理解度は劇的にアップ
するというのです。
やはり「逆」がキーワードです。
これら2つの話は法人保険営業に通じます。
法人新規開拓で何度も何度も訪問して
何度も何度もいい情報や優良な知識を社長に
提供し続けてもなぜか契約に至らない・・・
こんな悩みを抱えていませんか?
今回紹介する音声セミナーでインタビューした
竹下氏は
日本を代表するトップセールスパーソンで
法人新規開拓の達人です。
驚くことに
竹下氏は初回訪問に次の訪問つまり2回目で
法人契約が決まってしまうことが少なくない
といいます。しかし
売り込みは一切しません。
ハードなクロージングをするわけでも
ありません。
竹下氏の営業スタイルは
常識そしてみんながやっている事と
まるで
「逆」なのです。
多くの保険営業パーソンは保険を見直しを
したか、相続や事業継承をしているか
退職金の準備をしているかなど
契約に繋げるための質問を積極的にする
はずです。
しかし竹下氏の場合は「逆」で
社長から質問されるのです。
保障、相続、退職金、財務などについて
どんどん社長から質問される展開を作れたら
営業がどう進むか説明するまでもありません。
「次回詳しい資料(見積)をお持ちして
よろしいですか?」
こう営業パーソンが社長に許可を取るのが
常識。
一方、竹下氏はこれも「逆」。
「もっと詳しい話を聴かせて欲しい」
「詳しい資料を持ってきてくれないか?」
と
社長に言われる、お願いされるのです。見積や詳しい資料を社長からお願いされたら
次の訪問ではどんな事が起こるか、ここで語る
までもありません。
では竹下氏のような「逆」の展開をどうすれば
コンスタントに作ることができるのか?実は特別な情報や誰も知らない知識は不要。
あなたが既に知っている情報、持っている知識
で十分「逆」の展開を作ることができるのです。
成功のポイントは
情報や知識の「出し方」「届け方」。これが竹下氏は秀逸なのです。
みんな何を伝えるかばかり追い求めます。
しかし大切なのは「どう伝えるか」です。
「出し方」「届け方」次第で
社長の質問を引き出すことは簡単にでき
社長から見積の依頼を受ける事は日常にする
ことが可能になるのです。
詳しいノウハウ、トークは音声セミナーの
インタビューで竹下氏にじっくり語って
いただきました。
ご参考までにこの音声に関しての他の
ブログ記事です。
・初回は社長が留守の時に訪問しなさい!
・法人保険が今でも超簡単に売れる
契約者貸付トークがあることを
知っていましたか?
こちら↓は竹下健治氏のプロフィールです。
1968年生まれ。大学を卒業後、大手信託銀行
に入社。退職後、ラーメン店・ガソリン
スタンド、本屋など数々の仕事を経験しながら
どん底から這い上がる過程でマーケティング
や顧客心理学を学ぶ。
27歳の時カーリース会社に再就職、当初、
クビ寸前の売れない営業マンだったにも
かかわらず、それまで学び研究していた
そのノウハウで一躍トップセールスとなる。
その実績から外資系保険会社から
ヘッドハンティングされ転職
コネや人脈が全くない地方都市でありながら、
全国ランキング上位入賞、海外表彰受賞
回数10回や三年半の毎週連続契約など
輝かしい記録と共にエグゼクティブ
プランナーになった後、2012年独立。
その後も保険募集人として、自ら北は北海道
から南は鹿児島までの法人・個人のお客様の
保険相談にのる傍ら、2年で8割が辞めていく
といわれる保険業界においてかつて売れない
営業マンから這い上がることができた自分の
経験が活かせないものかと生み出した、
お客様心理をベースにセールスプロセスを
組み立てていくセールススキル、
「EQセールス®」の体系化に成功。
音声セミナーの内容のほんの一部を紹介すると
・初回訪問はわざと社長が留守の時に訪問せよ!
・奇跡の63円マーケティングとは?
・この手書きの手紙が法人開拓の武器になる
・社長絶対してはいけない質問するべき質問とは?
・社長に質問するな、社長に質問させよ
・初回訪問の冒頭180秒をこう変えれば
法人開拓はすべては変わる
・社長に見積が欲しいと言わせるための話法
そもそもなぜ弊社アイブライトは音声セミナー
に特化しているのか?
1つは繰り返し勉強できる点です。
リアルなセミナーは一度聴いておしまいです。
また映像による情報提供も有効だと感じますが
何度も繰り返し学びやすいのは音声だと考えて
います。
好きなアーティストのコンサートを収録した
DVDよりもCDの方が断然多い回数聴くと
いう方多いのではないでしょうか。
音声はリピートしやすく、何度も聴くことで
新しい気づきがあり
自然な形でノウハウやスキルが定着しやすい
と確信しています。
もう1つの理由は営業パーソンが時間を
有効に使える点です。
営業活動をストップさせ学ぶことも時には大切
ですが
音声ならばあなたの移動時間やちょっとした
隙間時間にイヤフォンを耳に入れるだけで
その場所をセミナー会場、コンサルティングの
現場に変えることができると考えます。
売れている人は行動量が多いものです。
行動量を落とさずに、同時にスキルアップも
できるのが音声ではないでしょうか。
2回目の訪問で法人契約を獲得するための
武器は既にあなたの手の中にあります。
重要なのは
知っている情報や知識をどう伝えるかです。
出し方、届け方次第で
社長はどんどんあなたに質問し
社長はあなたに見積を次回持って来てほしいと
お願いするようになるはずです。
質問され、見積をお願いされる・・・
法人新規開拓でコンスタントにこんな場面を
作ることができたら
あなたの保険営業は大きく変わるとは思い
ませんか?
何度訪問しても契約にならないなんてことが
起こることが無くなるでしょう。
決して高度で難解なノウハウではありません。
知っているか知らないかだけの差です。
あなたは今回の「逆」のノウハウを知らない
だけで本来なら獲得できたはずの法人契約を
今までたくさん見逃してきてしまったと
言っていいかもしれません。
もうこんな機会損失をしないで済むように
なるでしょう。
まだ質問をして見積の許可を取りますか?
それとも社長から質問され見積をお願いされる
展開を日常にしますか?
まずはこちら↓を読むことからスタートして
ください。
音声セミナー
奇跡の法人初回訪問ノウハウ
180秒で聴く気がない社長を契約者に変える
話法はこれだ 
■Twitter(@takuouchida)より
成功者が社長にする質問。
食材を宅配する業者が営業に来た。
取るか取らないかを質問しない。
食材の無料サンプルをもらうか、
もらわないか質問。
もらった人が宅配に繋がる確率は高いはず。
何を問うかは重要。
法人に売れない人は保険を問う。
一方売れる人は問題解決をしたいか
どうか問う。
■YouTubeセミナー
(3分44秒)
【保険営業法人保険の売り方】
このメモを取るだけで法人保険は売れる
■無料音声セミナープレゼント
いい提案をしてクロージングしてもお客様から
いい返事がもらえないということは
ありませんか?
実は無理にクロージングしなくて「ある方法」で
プレゼンするだけで契約になってしまう方法が
あります。
多くの人はこのやり方を知らないから思った
ような結果が出せないと感じます。
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