
保険営業パーソンがドクターを訪問すると「保険に全く加入していなくて、そろそろ考えないといけないと思ったいたんだよ。ちょうどよかった!」と言われ、即契約!
こんな保険営業パーソンによって夢のようなシチュエーションの可能性がゼロとは言い切れませんが、ほぼないと断言していいでしょう。
保険営業パーソンにとって残念なことですが、ドクターは他社加入しているのが当たり前です。
こんな状況は辛いと感じませんか?
しかしやり方あります。
保険営業が辛いと感じている方のためにトップセールスのドクターマーケット開拓術を解説します。

保険営業が辛い方、この一点を変えればドクターに簡単に売れる
戦国大名が敵対する相手と同盟を結ぶ時、多くの場合”お互いに攻め合うのは止めましょう”と約束するだけではありません。
大名の娘や息子を敵方の息子や娘と結婚させるのが常套手段だと認識しています。
織田信長も武田信玄もこのやり方をやっていたと記憶しています。
しっかりと約束するだけではなく「関係を変える」と言っていいでしょう。
敵対関係を親戚関係に変える・・・
「関係を変える」ことで大名は生き残りを図ったわけです。結婚したい程、大好きな相手がいる男性。しかしその女性は彼の気持ちには気づいていませんし、2人は付き合ってもいません。
こんな状態でその男性がプロポーズの練習ばかりしていたら、いかがでしょうか?
あなたならきっともっと先にやるべき事があるとアドバイスするはずです。
デートに誘い、告白して、ある程度お付き合いして・・・こんな類のプロセスを踏んで、彼女との
「関係を変える」事をしなければならないでしょう。
単なる友達とか知り合い関係を恋人関係に変えると表現できます。
「関係が変われば」プロポーズの練習は有効になります。
「関係を変える」事は重要です。これら2つの話は保険営業特にドクターマーケット開拓に通じます。
ドクターマーケットの開拓をしたいけれどやり方がわからない・・・
ドクターにアプローチするけれどすぐに断られてしまう・・・
多くのドクターは既に他社加入している既契約がたくさんあってそれらを奪取することが難しいと感じる・・・
こんな辛い悩みを抱えている保険営業パーソンは多いはずです。
一方今回紹介する音声セミナーでインタビューした鈴木氏はドクターマーケット開拓で長期間に渡り成功を続ける、日本を代表するトップセールスパーソンです。
説明するまでもありませんが、鈴木氏は保険を他社加入していないドクターをターゲットとして成果を挙げているわけではありません。
訪問しアプローチするドクターは既に何らかの保険を他社加入しているドクターばかり。しかもドクターにとって不利で損するような保険に他社加入しているケースはほとんどありません。
ある程度の保険を他社加入しているわけです。
ではどうやって鈴木氏はドクターマーケットを開拓しているのか?
他社加入している保険よりさらに有利でお得な保険プランを提示し、流暢なセールストークで売り込み、契約を獲っているわけではありません。
やり方が全く違います。
大名とプロポーズの話と同じで鈴木氏がやっていることは、保険を売り込むことではなく
ドクターとの「関係を変える」ことなのです。
必要でもない保険をただ売り込みに来る人と売り込まれる人。
多くの保険営業パーソンは、この保険営業パーソンとドクターの「関係を変える」事をしないで、設計書を出して売り込んでしまいます。
だからうまくいかないし、断られてしまうのです。
まず変えるのは提案でもトークでも設計書のフォームでも提案するプランでもありません。
ドクターとの「関係を変える」ことなのです。パートナー関係、信頼関係・・・これを全力で構築した後に初めて鈴木氏は必要であれば保険の話を語る、これが鈴木氏のスタイルなのです。これで本当にドクターに売れるのか?
はい、できます。
しかも簡単にできるのです。
それはドクターと保険営業パーソンの「関係がかわっている」からです。
ドクターとの「関係を変える」には何をすればいいのか?
実は簡単。
「ある事」を繰り返せばいいだけなのです。誰でもできて、今までの実績や経験、コネや知り合いの数は関係ありません。
これを繰り返すとたとえ飛び込み訪問からでもドクターマーケットを開拓できるようになります。
実際に鈴木氏はすべてドクターに飛び込み訪問してドクターを新規開拓してきました。
「ある事」とは何か?
繰り返すとはどういうことなのか?
どうすればドクターとの「関係を変える」ことができるのか?
すべての答えは音声セミナーのインタビューの中にあります。
トークや提案を変える前に、変えるべきはドクターとの「関係」です。
そして「関係を変える」方法はすべて音声セミナーで解説されてあります。
後は、あなたはその通りに行動するかどうかだけです。
ドクターとの「関係を変え」ドクターマーケットを新規開拓できるようになったら、あなたの保険営業は大きく変わるとは思いませんか?
この方法をマスターすれば、飛び込み訪問からでもドクターマーケットを開拓できるようになります。
あなたが訪問できるドクター、病院は劇的に増えるという事です。
しかもドクターが他社加入をしていても関係なくなります。
あなたは簡単にドクターから契約が獲れるようになると考えています。
鈴木氏のプロフィールです↓
1967年生まれ。株式会社エクセル代表取締役。日立製作所を経て東京海上に研修生として入社。一般収保1億円超の記録的な成績で早期(通常3年の研修期間を2年で)独立。
独立後も建設業を中心に顧客を拡大する。(独立わずか3年で収保3億円達成)
2003年代理店を経営していた福島から札幌に移住。当時の代理店業務はすべて人に任せる。
2004年株式会社エクセル設立。知り合いも友人も全くいない札幌でドクターマーケットの開拓を一から始める。
夜の接待もゴルフの付き合いも全くなしで医師・医療法人からの生命保険契約をコンスタントに獲り続けている。
音声セミナーの内容の一部を紹介すると・・・
・保険を語らなくてもドクターに保険が売れてしまう戦術とは?
・ドクター開拓で成功したいなら未来話法です
・保険は税理士に任せていると言われたらこう切り返せ
・病院の時計の位置から新規開拓に成功した事例とは?
・看護師の私語も開拓の切り口になることをご存知でしたか?
・人材不足はドクター開拓の武器になります
・保険を売り込むな!保険の話に嫌でも繋がる話題とは?
こちらも読みたい!
鈴木氏に関するブログの記事です↓
音声セミナーの収録時間は2時間12分。MP3ファイル3つをダウンロード形式でご提供します。
料金は39800円(税込)。
音声フィイル3つでこの値段は少し高いと感じた方もいるかもしれません。
しかし学べるのは小手先のテクニックではなく、保険資源が豊富なドクターマーケットを開拓するやり方です。
一度、あなたのスキルになれば繰り返し、今後何年もドクターマーケットを開拓し続けることができると確信しています。
長期的に使えるテクニックがあなたのものになるわけです。こう考えると、今回の料金は決して高くないはずです。
仮に今回のノウハウでドクターの契約がたった1件しか増えなくてもあなたが手にするコミッションは音声セミナーの料金を軽く上回るはずです。今回音声で解説されているドクターマーケットの開拓ノウハウが身に付ければ、1件しかドクターの契約が増えないということはあり得ません。
2件3件・・・いやこの先ずっとドクターの契約を増やすことができると確信します。
こう考えると、今回の音声の料金は高くないと感じませんか?
音声を買うというより、保険を他社加入しているドクターの契約を奪取し続けているの保険営業トップセールスの経験と時間を買うのです。鈴木氏がこのノウハウを構築するためには、気の遠くなるような時間と数えきれない失敗を重ねてきました。
あなたも同じ時間をかけ、同じ失敗をしてノウハウを構築することも間違いではありませんが
目の前にはそれらを一気に省略できるチャンスがあるのです。
孫正義さんは新しい事業をスタートさせる時、既に実績のある企業を買収することが多いと認識しています。
あれはまさに企業の経験と時間を買っていると言っていいのではないでしょうか。
あなたも同じことができるのです。
企業買収は場合よっては数百億円以上の資金が必要ですが、あなたが行う買収にかかる費用はわずか4万円弱。
やった方がいいというよりやらない方が大きなリスクとも感じます。
このように見てくると、39800円は安すぎるとは思いませんか?
なぜ映像でもセミナーでもなく音声による情報提供なのか?
あなたの貴重な営業時間を1分も無駄にしたくないからです。結局、他社加入しているドクターを自分の顧客にできる成功者は、しっかり行動量、営業時間を確保しています。
保険営業トップセールスのFacebookの投稿を見ていると、移動中の電車の中やお客様を待っているちょっとした隙間時間に勉強したり、情報収集の時間に充てていることがよくわかります。
勉強しているだけでは、他社加入しているドクターの契約を奪えません。行動して、営業して初めて契約を獲ることができるのです。
私はあなたの大切な保険営業のための時間を削りたくないのです。
セミナーに参加している間は営業はできませんし、映像を見ている間は手が止まります。
一方音声であれば、移動時間や隙間時間をあなた専用のセミナー会場に変えることができるのです。
営業しながら、行動時間を1分も削ることなく、スキルアップができる最高の方法が音声だと思います。
また音声は繰り返し勉強できる点も素晴らしい部分です。1度聴いただけですべてを理解し、すぐ実践できる方は少ないもの。繰り返すことで自然な形でスキルがあなたの中に定着すると考えています。
セミナーは1度聴けばそれで終わりです。
映像による学習も有効ですが、リピート性で比較すると音声には劣るというのが私の結論です。
好きなアーティストのコンサートが収録されたDVDを見る回数よりも曲が入ったCDを聴く回数が断トツで多いというのは私だけではないでしょう。
「50回以上聴きました。聴くたびに新しい気づきがあります」
音声セミナーを購入した保険営業パーソンからいただいた声です。できる保険営業パーソンは音声で勉強をスタートさせています。
そして繰り返し聴く事で、自然な形でスキルアップし結果を出しています。
有名YouTuberのマナブさんもこんなツイート↓をしていました。
音声による学習は今後ますます広がるのではないでしょうか。
プロゴルファーの石川遼選手も英語を音声でマスターした話は有名です。
またサッカーの本田圭佑選手は最近「NowVoice」という音声による情報サービスをスタートさせました。
世界の本田も音声を選んでいるわけです。こちらご参考までに↓
あなたもこの大きな流れに乗り遅れないでください、成功者は既に音声による勉強・情報収集をスタートしています。なぜ講演形式ではなくインタビュー形式なのか?
保険営業のトップセールスパーソンであっても自分がなぜ成功しているのかをすべて把握しているとは限りません。
自分でも気づいてない成功の秘訣があるわけです。
インタビューであればそれを引き出すことができます。
長寿番組の「徹子の部屋」もインタビュー形式。ゲストが1人で出てきて語るだけなら、あそこまでの人気で長く続かなかったはずです。
また対談、インタビューは講演形式よりも何度も聴きやすいというのは、音声による情報収集を今でも実践している私が日々感じている部分です。
音声セミナーは2011年に収録された保険営業ノウハウです。そんな古いものが参考になるのか?
心配ご無用です。
本物のノウハウは色あせません。
ドラッカーや松下幸之助の本は出版から何年経ってもビジネスパーソンのバイブル的存在です。
この音声も同じだと考えています。
音声で学べるのは期間限定の提案ノウハウでも法律や税制が変わったら使えないセールストークではありません。
保険を他社加入しているドクターを顧客にする保険営業方法があなたのスキルになるのです。
今もそして今後も未来永劫使い続けることができるものと考えています。
少し極端な言い方ですが、他社加入をひっくり返すノウハウは仮に保険営業の仕事をしなくなったとしても、他の業界でも十分活用できるノウハウです。
古くならないものと断言します。
この音声があなたの保険営業の新規開拓におけるバイブル的存在になると期待しています。
音声セミナー購入の手続きは超簡単です。
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確認がとれましたら、音声がダウンロードできるURLをメールにて送ります。
あなたはそのURLをクリックして指示通りに進めば、簡単に音声はあなたのスマホやPCにダウンロードされます。
ダウンロードのやり方はメールにも記載していますし、わからなければダウンロードから音声が聴けるまで、こちらで責任を持ってサポートします。ご安心ください。
音声はグーグルのドライブにコピーして保存することがおすすめ。
こうしておけばスマホやPCの機種変更があっても一生音声セミナーを聴くことができます。
さあ、勇気を持って一歩を踏み出しませんか?
今回の音声セミナーで語られているノウハウがあなたのスキルになれば、たくさんの保険を他社加入しているドクターからも保険契約を奪取できるようになります。
といっても高度で難解なやり方ではありません。「ある事」も繰り返しができればいいだけです。知っているか知らないかだけの差なのです。
あなたはこの方法を知らないことで本来であれば獲得できたはずのドクターからの保険契約を今までいくつもみすみす見逃してきてしまったと言っていいかもしれません。
もうこんな機会損失を続けないで済むようになります。
まずはこちらの文章をお読みください↓

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いい提案をしてクロージングしてもお客様からいい返事がもらえないということはありませんか?
実は無理にクロージングしなくても「ある方法」でプレゼンするだけで契約になってしまう方法があります。
多くの人はこのやり方を知らないから思ったような結果が出せないと感じます。
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