コーチングで保険を売る!


とにかく力一杯投げてバッターと真っ向勝負ばかりする
ピッチャーがいる。

彼が試合で打たれたとき、あなたがコーチや監督なら
どんな指導するだろうか?何と声を掛けるだろうか??

「何で真っ向勝負ばかりするんだ!!」
「甘い球を投げるから、打たれるんだ!!気をつけろ」
「もういい加減に真っ向勝負の投球はやめろ。
 コントロール重視の投球をしろ!!」

いろいろ言い方はあると思うが、打たれたピッチャーの悪い所を
指摘したり責めたり、怒ったりして正しいことを教える!
場合によっては、言うことを聞かせるようにする、命令する。

これが日本では一般的な教え方、育て方であろう。

でもここで考えてもらいたい。

あなたが打たれた投手の立場だったら素直に言うことを聞くだろうか?

素直な性格の人ならわからないが、少なくとも私なら
面白くないと思ってしまう。

優秀な指導者はこんなことはしない。
単に怒ったり、責めたり、けなしたりはしない。

どうするのか??

例えば元楽天の野村監督の場合だが・・・・怒る前に打たれた投手に
バッティング練習をしている捕手(キャッチャー)をやらせるという。

そうすることでバッターは、練習のため手加減して投げている
球であってもいいコースに来れば、ヒットにできないことに気付くという。

これに気付くと、コントロール重視の投球が如何に有効か?が
自然とわかり、自分のピッチングを見直すのだ。

私はこの話を始めて聞いた時、楽天が強くなった理由がわかった
ような気がしたし日本の教育、人材育成にもまさにこの方法が
今後ますます必要になるだろうと確信した。

責めたり、怒ったり、けなしたり、命令したり
自分の意見を押し付けるのではなく、自分で気付くように導く!!!

もちろん、保険の業界でも同じではないか。

合併した相手がよくない、従業員が使えない、部下が全く育たない
こんな声を最近、本当によく聞く。

しかし保険業界の経営者や上司が打たれたピッチャーを怒ったり
責めたりする時と同じようなことをしていないだろうか??

ノルマや目標を課せ、達成するようにプレッシャーを掛ける
だけだったり、グラフを貼って、契約件数を競わせるだけでは
絶対に人は育たないのだ。

一方で、自分で気付き、行動するように人を育てれば
驚くような力を発揮する。

学歴や経験がなくても、たとえ保険の「ほ」の字も知らない
ド素人であっても、契約を獲るための戦力に育てることは十分可能なのだ。

人材育成というと何だか難しく聞こえるかもしれないが
決してそうではない。

そのやり方さえわかれば、誰でも習得できるものだと私は
考えている。

教えるのではなく、気付かせる
ティーチングではなく、コーチング。

保険を獲るために必要な戦力をどう育てればいいのか?
どうやって気付かせればいいのか?
具体的に今日から何をやればいいのか??

その答えはここにすべてある

想像してほしい。

あなたが会社に行かなくても部下や従業員が自分で考え
自分で動き、自ら契約を獲ってくる。

こんな奇跡のようなことをあなたも体験しようではないか。




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