これら2つの話は保険営業に通じます。
1968年生まれ、埼玉出身。大学卒業後、国内大手損害保険会社、外資系生命保険会社を経て生損保乗合代理店(店主として8年、合計17年間)に所属。
保険業界一筋27年、直販営業歴21年目。「保全重視・マーケットへシフトチェンジに成功し3期連続TOT基準達成。
最後に強いクロージングをしないでなぜ保険営業トップセールスの大関氏は高額保険が楽に売れるのか?なぜ多くの保険営業パーソンはクロージングしても売れないのか?
何の「役割を変えれば」保険が売れないがなくなるのか?
・プレゼンテーションの「役割を変える」
・「いいですね」ではなく「いいですか?」
・「いいですか?」と聞いたら答えが返ってくるまで待つ、黙る
・小さなクロージングを繰り返し小さなYESを積み上げる
保険を手段に
— 内田拓男 (@takuouchida) January 24, 2021
ジムで痩せられる人は痩せる事が目的ではなく、恋人が欲しい、かわいい服が着たいなどの目的で痩せる事が手段と聞いた。保険営業に通じる。売れない人は保険契約自体が目的。一方売れる人は目的や目標があり、それを達成するための手段が保険というシナリオを描く。#保険営業 pic.twitter.com/lMaQ0ONNxd
内田拓男
アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から
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