これら2つの話は法人保険営業に通じます。
お話を伺った時点でMDRT21回(うちTOT3回、COT13回)医療法人、製造業、パチンコ店などを中心に数多くの法人顧客を持つ。
契約者やファンからの紹介や問い合わせが多く、面談までに6か月持ちということもある行列のできる保険代理店。
なぜ契約が獲れたのか?なぜ成功できたのかを論理的に解説できる理論家でありながら現在もトップセールスパーソンとして営業現場に立ち続ける日本でも稀有な存在。
小林氏はなぜいつも法人保険営業で成功できるのか?なぜ法人開拓が長年うまくいくのか?
MDRT21回の保険営業トップセールスは法人開拓の「最初」で何をやっているのか?
具体的にはMDRT21回の保険営業トップセールスは「最初」に何をやるのか?何を話すのか?
では「最初」で社長を聴く気にさせた後、MDRT21回のトップセールスは何を語っているのか?
情報の出し方より止め方
— 内田@音声で保険営業革命 (@takuouchida) January 19, 2021
「CMの後衝撃の展開が」こんなフレーズで待ってしまった経験が何度もある。CMの前に内容が全部わかったらチャンネルを変えたはず。保険営業で売れない人は知っている情報を最初から全部出す。売れる人は情報を寸止めして顧客の関心を引き付ける。出し方より止め方。#保険営業 pic.twitter.com/gSoYAhaJKa
内田拓男
アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から
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