これら2つの話は法人保険営業に通じます。
お話を伺った時点でMDRT21回(うちTOT3回、COT13回)の日本を代表する保険営業トップセールスパーソン。
医療法人、製造業、パチンコ店などを中心に数多くの法人顧客を持つ。契約者やファンからの紹介や問い合わせが多く、面談までに6か月持ちということもある行列のできる保険代理店。
保険営業トップセールスの小林氏が法人新規開拓で成功する秘訣、社長に嫌われない秘密は何か?
具体的に小林氏はどんな法人アプローチをしているのか?
期末より期首が狙い目。ある成功者の言葉。期末は税理士や保険営業パーソンなど多くの関係者が会社を訪問するが、期首は競争が緩い。しかし役員報酬を決める大切な時期などで保険に繋がりやすい。
— 内田拓男 (@takuouchida) March 16, 2021
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内田拓男
アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から
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