これら2つの話は法人保険営業の新規開拓に通じます。
お話を伺った時点でMDRT21回(うちTOT3回、COT13回)の日本を代表する保険営業トップセールスパーソン。
医療法人、製造業、パチンコ店などを中心に数多くの法人顧客を持つ。契約者やファンからの紹介や問い合わせが多く、面談までに6か月持ちということもある行列のできる保険代理店。
法人新規開拓がうまくいく保険営業パーソンとうまくいかないの保険営業パーソンの差は何か?
具体的に「長期の視点」で「焦らない」法人新規開拓とはどんなものなのか?
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内田拓男
アイブライト有限会社代表取締役。
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載11年。
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