【保険営業】6人ベースマーケット開拓からTOTを達成できた!

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この記事を読んでわかる事


・ベースマーケットが小さくても新規開拓を成功させる方法を理解できます

・6人のベースマーケットからTOTを達成したトップセールスのノウハウを学べます







知り合いが少なくても・・・人脈がなくても・・・ベースマーケットがたった6名でも保険営業で成功でき、TOT基準を達成できたらいかがでしょうか。

やり方次第でベースマーケットが小さくでも保険営業で成功する事は十分可能なのです。

3期連続TOTの保険営業のレジェンドのノウハウを解説します。




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■【保険営業】6人ベースマーケット開拓からTOTを達成できた!


ある高校野球の監督が以前インタビューでこう答えていた記憶があります。

「大切なのは考え方。考え方を変える事。対戦相手のチームにはいい選手がいる、いい投手がいる、自分たちより野球がうまいと嘆いていても何も変わらない。それよりも自分達ができる事をしっかりやった方がいい。」


私も高校野球の経験がありますからよくわかりますが、どうしても相手チームの力と自分たちの力を比較して、大きな差を感じると戦う前から諦めてしまうという事はよくあります。


しかし比較して卑下したり悲しんでも何も生まれません。


大切な事を自分たちの力を出し切る事、自分たちのできる事をやること。

考え方そして考え方を変える事は大切だという事に気づきます。


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知り合いの店舗経営者は売上不振に苦しんでいました。


どうしたら売れるかばかりを考え、いろいろ試しますがことごとく失敗。


売る商品を変えたり、値段を変えたり、サービス・接客を見直したり。

どれもうまくいきません。


そこで最後に変えたのは考え方です。


どうしたら売れるかではなく、どうしたら道行くお客様が立ち止まってくれるかを考えたのです。


そこで実践した事が店のディスプレイの変更。


今までは一番売りたい商品、お勧めの商品を展示していましたが、それらを全部撤去し、画面を用意して動画を流したのです。


売るためではなく、立ち止まって見たくなる動画を流しました。


すると立ち止まる顧客が増え、それに比例して来店客も増え、最終的に店の売上がアップしたのです。



やはり考え方を変える事は有効です。


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これら2つの話は保険営業に通じます。






思い描いた結果が出せない・・・

保険が売れない・・・




こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いはずです。


あなたも同じような悔しい思いをしていませんか?


一方、以前インタビューした保険営業トップセールスの大関氏はお話を伺った時点で3期連続でTOT基準を達成して成果を出しまくっています。


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大関浩伸氏のプロフィールはこちら↓です。

1968年生まれ、埼玉出身。大学卒業後、国内大手損害保険会社、外資系生命保険会社を経て生損保乗合代理店(店主として8年、合計17年間)に所属。

保険業界一筋27年、直販営業歴21年目。「保全重視・紹介入手・成約率90%超」にこだわった型を身に付け個人生保専門から法人マーケットへシフトチェンジに成功し3期連続TOT基準達成。




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3期連続TOTの大関氏は結果を出すためには考え方を変える事が大切だと語ります。



考え方を変えれば、例えコネや紹介がなかったり人脈がなくても成功する事、そして保険を売る事は十分可能なのです。



実際に保険営業をスタートした際の大関氏のベースマーケットはわずか6名。



驚くほど小さなベースマーケットだったのです。


しかしベースマーケットの大きさは関係ないと大関氏は言います。




大切なのは考え方。




多くの保険営業パーソンはベースマーケットからどうしたら売れるか、どうしたら1件でも多くの契約が獲れるかを最優先で考えるでしょう。

一方、保険営業トップセールスの大関氏の考え方は違います。



面談した相手が「いい話を聞けてよかった!」「これは他では聞けない話だね」「この人違うね」と思うにはどうすればいいかを考えたのです。



売るための話ではなく相手が称賛する話をする。

この考え方の違いです。

実際に大関氏の話を聴いた顧客は契約するだけはなく、たくさんの紹介もしてくれたそうです。


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これでたった6人のベースマーケットから最後はTOTにたどり着いたわけです。


保険営業トップセールスの提案技術やセールストークを学ぶ事ももちろん大切ですが、もっと重要なのは考え方です。


考え方を変える事が成功への第一歩。


ベースマーケットが小さくでもコネや人脈がなくても考え方次第で成功するのは可能です。

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ちなみに大関氏が顧客から称賛されるためにする話の1つは「保険の三大悪」について。

このトークを知っているか知らないかで大きな差がつくと言っていいはずです。

「保険の三大悪」を語って称賛されるノウハウを詳しく知りたい方はこちらをお読みください。

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プロフィール
内田拓男(アイブライト有限会社代表取締役)
音声学習で保険営業のトップセールスになるお手伝い。新卒で保険会社→代理店で独立→複数の代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業教育業で再度独立。トップセールスへのインタビュー音声販売。新日本保険新聞に連載10年以上。趣味はハワイロングステイ。東京池袋→千葉外房移住。

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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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