これから成長するマーケットで保険がガンガン売れたら、いかがでしょうか。
保険営業がきついと感じている方の多くはがんばりが足らないのではないと感じます。
そもそも競争が厳しいマーケット選んでいる事が多いのです。
これから成長する事が確実なマーケットを開拓し確実に契約を預かるノウハウを詳しく解説します。
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保険営業がきついと感じている方 この成長マーケットを開拓せよ
オフィスやテナントの賃料適正化をコンサルティングする会社があります。
不動産価格が下落している時期であれば、それに比例して賃料は下がる傾向があります。
こんな時期のターゲットは賃料を少しでも下げたいと考える所謂店子、借りている側です。
オフィスやテナントの賃料を下げませんか?とアプローチします。
逆に不動産価格が上昇している時期も当然あるわけです。
こんな時は賃料は上がる傾向。
店子ではなく、この時期は貸している側、不動産ファンドやオーナーにアプローチして賃料をアップさせませんか?とアプローチするわけです。
世の中の大きな流れを見極め、その時期に伸びるマーケットを開拓する!
これがその会社が売上を伸ばす大きな要因です。
ビジネスではがんばる事、努力する事ももちろん大切ですが、この事例から成長するマーケットを選ぶ事が大切である事に気づきます。
大判焼きを作って売るお店をしている人がいます。
年間を通じて大判焼きを売っているのですが、暑い夏はどうしても大判焼きの売上が下がります。
私も冬はよく大判焼きやたい焼きを食べたいと思うのですが、真夏の気温が35度に迫るような日には食べたいと感じた事がないのでよく分かります。
そこでこのお店がやった事は・・・夏にがんばって大判焼きを売り込む事でも値引でも新商品を作る事でもありません。
夏に絶対みんなが欲しがるかき氷を売る事です。
暑い日は確実に売れ、しかも利益率がいい・・・これで大判焼きの売上ダウンを十分賄えるといいます。
本業である大判焼きをがんばって売る事、工夫する事も時には大事ですが、夏という時期に確実に伸びるかき氷というマーケットを選ぶ事も重要なわけです。
これら2つの話は保険営業に通じます。
保険が売れなくて、きつい、つらい・・・お客様にいつも断られるのでやる気がなくなる・・・こんな保険営業がきついと考えている方は多いに違いありません。
あなたも同じような悔しい思いをしていませんか?
以前インタビューした後藤氏はこんな保険営業パーソンのきつい思いを払拭してくれるノウハウを語ってくれました。
後藤淳一氏のプロフィールはこちら↓
一般社団法人日本ライフマスター協会理事。慶應義塾大学医学部競走部ヘッドコーチ。株式会社うごきのクリニック代表取締役。
1991年 外資系保険会社に営業職として入社。1999年乗合代理店の東京支店長に就任。2002年 証券会社の保険事業部の立ち上げに参加。
商品部、新規事業室長を歴任 2010年一般社団法人日本ライフマイスター協会の設立に参画。
現在は、保険会社、保険代理店の社員研修、大手企業の社員向けマネー研修、保険代理店のマーケット開拓を行っている また株式会社うごきのクリニックの代表として介護予防の取り組みとして、正しい立ち方・ 歩き方の普及に努めている。
著書に「筋トレなしで100歳までラクラク歩ける!ひざ上げドリル/主婦の友社」がある。公益財団法人 日本体育施設協会 公認トレーニング指導士。東京都パワーリフティング協会 理事(北区協会理事長)
後藤氏が伝授してくれた方法は今の何倍もがんばって保険を売る方法ではありません。
賃料と大判焼きの話と全く同じで、成長するマーケットを選んで保険を売るノウハウです。
では保険営業のきつい!がなくなる成長マーケットとは何なのか?
それは介護マーケットです。
みずほコーポレート銀行の調査では、2007年時点で62.9兆円であった高齢者向けの市場規模は、2025年には101.3兆円に及び、その中でも介護産業だけで15.2兆円に及ぶとされています。
少し考えてみればわかることですが、日本は少子高齢化。残念な事ですが介護を受ける人は今後も増え続けるのは確実です。
伸びるマーケットでありながら、本格的に取り組んでいる保険営業パーソンはまだまだ少数だと感じます。
だからこそ、今参入するチャンスなのです。
といっても介護保険の設計書を片手にただ売り込むだけではうまくいきません。
保険営業がきついままです。
後藤氏は売り込む必要は全くないと語ります。
介護マーケットを開拓するためにやるべきことはたった2つ。
それは啓蒙と社会貢献。
この2つでいいのです。
この2つを実行すれば保険契約を無理に勧めなくても預かる事ができるのです。
啓蒙とはどういう事なのか?
介護問題を考える機会をお客様に提供する事です。
しつこいようですがそこで売り込みや介護保険のメリットを語る必要は全くありません。
もし介護になったら誰が介護をするのか?そして誰がお金を出すのか?この介護の最大の問題とも言える事を考えていただくだけでいいのです。
これが啓蒙活動。
「息子は働いているので介護をお願いできない」「かといって息子のお嫁さんに負担を掛けたくない」「もちろん介護費用の部分も迷惑を掛けたくない」
こんな意見が多いと思いますが、もちろん正解とか不正解はありません。
大切なのはお客様に考えていただく事。
お客様に介護になった時の問題に気づいていただくと表現していいと思います。
これができたら実際に介護になった時にかかる費用をお客様と一緒に見て行きます。
公的保険を活用した場合・・・施設を利用する場合・・・サービスが行き届いた老人ホームに入居すう場合・・・など。
するとお客様は間違いなくこう気づきます。
「お金があったら自分の選択肢が広がる」
こうなれば選択肢を広げる手段を保険営業パーソンが提示するだけです。
当然介護保険は外す事ができないはず。
これは単なる保険の売り込みとは大きく異なります。
お客様の選択肢を広げる、すなわち問題を解決する手段の提示・・・1つの社会貢献なのです。
啓蒙活動そして社会貢献。
全く売り込みなしで介護マーケットを開拓できるわけです。
しかも介護マーケットはこれから成長する事が確実。
チャンスだと思いませんか?
さらに介護の選択肢を増やす手段の提示から介護保険を案内していますから、契約単価は高くなる傾向が強いのです。
お客様が払える保険料から提案するやり方との違いに気づいてください。
成長するマーケットを売り込みなしで開拓でき、しかも単価が高くなる・・・こうなれば保険営業がきついという思いはなくなるとは思いませんか?
売り込みはもう不要です。
啓蒙活動&社会貢献で現状を大きく変えることが可能なのです。
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内田拓男(アイブライト有限会社代表取締役)
音声学習で保険営業のトップセールスになるお手伝い。新卒で保険会社→代理店で独立→複数の代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業教育業で再度独立。トップセールスへのインタビュー音声販売。新日本保険新聞に連載10年以上。趣味はハワイロングステイ。東京池袋→千葉外房移住。
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