この記事を読んでわかる事
・COTを9回達成しているトップセールスの保険営業ノウハウを学べます
・土日休み、平日5時までしか活動しないでCOT基準を達成するコツを理解できます
土日は完全に休みしかも平日は5時までの営業、さらにあの面倒なアポを取る必要がない保険営業スタイル。これでCOT基準が達成できたらいかがでしょうか。
トップセールスは分刻みのスケジュールで全国を飛び回る!これが当たり前と考えるいる方は多いでしょう。
しかし全く違うスケジュール、営業スタイルで成功するトップセールスも存在します。
最小の努力で最大の効果を生み出すノウハウを解説します。
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■【保険営業】COT9回達成者は土日休みで平日5時までしか活動しないスケジュール
週休2日。
今やこれが常識です。
しかし私が子供の頃はお休みは日曜日のみというお父さんが多かったと記憶しています。
ちなみに公立の小学校も今は土日はお休みですが、私の頃は土曜日の午前中だけ授業がありました。
この常識をぶち壊したのが、松下電工、今のパナソニック。
大手で初めて週休2日を導入したのです。
そんなの無理だ・・・週休2日なんてできるわけがない・・・と始める前は各方面から批判や反対があったそうです。
しかしその取り組みは成功して、当時の非常識は今や常識になったのです。
先日、ある動画で紹介されていた企業は週休2日ではなく、週休3日を採用しているとの事。
今は非常識ですが、今後これが常識になるのかもしれません。
常識を疑ってみることは時には大切だと感じます。
運動中は水を飲んではいけない!!
これが私が部活をしていた時の常識でした。
喉がカラカラになり、水のことしか頭に浮かばず、運動どころではなくなる経験を私は何度もしました。
皆さんもご存知の通り、今はこれは非常識。
喉が乾く前に水分を補給しなければなりません。
野球のピッチャーは肩を絶対冷やしてはいけない!
昔の野球の常識です。
今、プロ野球中継を見ると、投げ終わった投手が肩をアイシングする姿を目にします。
冷やしてはいけないではなく、思いっきり冷やす事が常識。
やはり常識を疑うことは時には必要であると気づきます。
これらの話は保険営業に通じます。
仕事の時間が長く、スケジュールがタイトで、、、、プライベートな時間が取れない・・・自分の趣味ができない・・・家族との時間が増やせない・・・こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いでしょう。
あなたも同じような悩みを抱えていませんか?
一方で以前インタビューしたトップセールスの中瀬氏のスケジュールは驚きです。
土日は完全に休み。
さらに平日の活動時間は午後5時まで。
あのストレスのかかるアポ取りの電話はほとんどしない。
これでお話を伺った時点でCOT9回なのです。
トップセールスというと、分刻みのスケジュールで全国を飛び回るというイメージを持っていましたが、そのイメージは中瀬氏と会ってガラガラと崩れ去りました。
人よりも長く働かなければ結果はでないという常識は疑う必要があると思います。
中瀬氏のプロフィールはこちら↓です。
CFPⓇ・2016年MDRT成績資格終身会員インタビューの時点でCOT9回。
平成3年リクルートに就職。営業の基礎を一から徹底的に学ぶ。その後、郵便局に転職し簡易保険の営業に従事。年間300件の挙績・ANP1億円以上を在籍10年間毎年達成し、伝説営業パーソンと呼ばれる。
平成15年保険代理店として独立。
リクルート、郵便局時代の経験を基に自ら構築した独自の保険営業スタイルを確立しコネや人脈に全く頼らない飛び込み中心の白地開拓をゼロからスタートさせ毎年驚異的な成果をコンスタントに挙げ続けている。
お客様に紹介を決して依頼しない、契約者はほぼ決まった地域に集中していて移動時間が極端に短い、接待やお客様とのゴルフは全くしない、基本的に土日は仕事をせず、平日は5時までしか働かないなど今までの生命保険営業の常識とは全く違う保険営業手法で契約を獲得している。
飛び込み訪問による新規開拓が中心でありながら、契約者のほとんどは資産家・富裕層・経営者、ドクター。他のトップセールスパーソンとは全く違う革命的な保険営業新規開拓術が今保険業界から注目されている。
新日本保険新聞社にて「中瀬敏のマーケット開拓のヒント」を10年以上連載し多くの支持を得ている。著書「ドクターマーケット開拓の秘訣」
中瀬氏はなぜ土日休み、平日5時までのスケジュールで結果がでるのか?
飛び込みが新規開拓の武器だからです。
中瀬氏は限られた地域しか飛び込みによる新規開拓をしません。
多くの保険営業パーソンのテリトリーは全国です。
一方、中瀬氏は極端に小さいのです。
東京都がテリトリーではありません。
もっと小さいです。
江東区??
実はもっともっと小さいのです。
江東区●●町まで絞っているのです。
実際には江東区の半分程度の地域にお客様が集中しているそうです。
これで移動時間が他の保険営業パーソンと比べると劇的に短くなるわけです。
保険営業パーソンの時間の使い方を見ると、実際にお客様と商談をしている時間は意外に短いもの。
待っている時間や移動している時間などが長いというケースが多いのです。
飛び込みを軸にした営業スタイルなら、この移動時間が短くするスケジュールを組むことが可能になります。
働く時間は短くでも、お客様と会っている時間が短いわけではありません。
移動時間が短いのです。
また飛び込みから開拓したお客様ですから在宅時間を把握しています。
中瀬氏のターゲットは富裕層。
昼間在宅しているケースが多いのが特徴。
ですから契約後のアフターフォローもアポなしでふらっと訪問できるのです。
しかも先程解説した通り、契約者は一定地域に固まっていますから、1日に何軒もアポなしで訪問する事が可能。
これで効率的なスケジュールを組むことができるのです。
このスタイルで中瀬氏は20年以上結果を出し続けています。
テリトリーを広げないないのか?質問すると
「広げる必要がない。今の地域だけでもまだまだ訪問し切れていない」という答えが返ってきました。
やり方次第で効率的なスケジュールを組むことは可能なのです。
まずは常識を疑うことが第一歩だと感じます。
もちろんこんなスケジュールを組めるのはベースに飛び込みによる新規開拓があるからです。
中瀬氏は飛び込みも超効率的。
ただ闇雲に訪問を繰り返す飛び込みの方法ではありません。
事前に富裕層のターゲットを見つけ、そのターゲットに3度のポスティングをしてから初めて飛び込むというやり方。
驚くことにこのステップを踏むだけで、初回の面談成功率は3~4割だといいます。
コネや紹介がなくて、いきなり飛び込みで訪問して3~4割に会えて話ができるのです。
すごいと思いませんか?
飛び込みはきつく、へとへとになるまで断られても断られても続けるものという常識を疑う必要があると言っていいでしょう。
詳しい飛び込み方法についてこちら↓の記事で解説しています。
いかがでしょうか。
平日5時まで、土日は休み、さらにアポ不要でどんどん新規開拓が成功する姿を想像してみてください。
成果を挙げながら・・・家族との時間も取れ、自分の趣味にも没頭できる・・・時間の余裕もでき、新しい事を学んだり、場合によってはボランティア活動などもできる・・・
こんなことが可能になります。
あなたのスケジュールそして営業スタイルを今見直すチャンスなのです。
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【関連音声セミナー】
中瀬氏へのインタビュー音声「この飛込み訪問で 今、資産家・ドクターに生命保険が売れています!」の冒頭10分を無料で聴く事ができます。

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■Twitterより

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内田拓男(アイブライト有限会社代表取締役)
音声学習で保険営業のトップセールスになるお手伝い。新卒で保険会社→代理店で独立→複数の代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業教育業で再度独立。トップセールスへのインタビュー音声販売。新日本保険新聞に連載10年以上。趣味はハワイロングステイ。東京池袋→千葉外房移住。
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