【保険営業】トップセールスの服装の共通点

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この記事を読んでわかる事


・保険営業トップセールスの服装の共通点がわかります

・服装を保険営業の武器にする方法が学べます








今まで多くの保険業界を代表するトップセールスパーソンにインタビューしてきました。

今回はあくまで私の独断と偏見ですが、彼らに共通する服装・スーツの特徴をほんの少し語りたいと思います。



・派手な服装のトップセールスはほとんどいない

保険が売れていますから、間違いなく彼らは巨額の報酬を得ています。

当然、ブランド品の時計やバッグを使う!と思われがちですが、私が出会った方々はみんなどちらかというと地味な服装と言っていいでしょう。

如何にもお金持ちと思われる金ピカの何百万円もする時計を使ったり、見れば誰でもわかるブランドマークが付いたバックを使っていた方は1人もいませんでした。

中には格安紳士服店で買えるものをずっと愛用している方もいました。

高い時計やバックそして服装ではありませんが、高級車はプライベートで楽しむという方が多いようです。



高いものではないものの、ここはきっちり


高い服装やブランド品のスーツをチョイスしているケースはほとんどありませんでしたが、みんな身だしなみには最新の注意を払っています。

スーツや靴が汚れていてヨレヨレ、そしてズボンの折り目がなく皺だらけという方は1人もいませんでした。






・服装選びのコツ


安くて地味な服装をしないと売れないかというとそうではないと私は考えます。

安いとか高いとか、ブランド品かどうかではなく、トップセールスが服装で一番重視するのは


お会いするお客様がどう感じるか?


なのです。

自分が何を着たいかではなく、お客様が服装を見てどう感じるか?

これが最優先。

営業スタイルと一緒と言っていいでしょう。

主語が私、一人称ではなく、あなた(お客様)二人称なのです。

二人称で服装を選べば、間違いや失敗は防げると考えます。





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プロフィール
内田拓男(アイブライト有限会社代表取締役)
音声学習で保険営業のトップセールスになるお手伝い。新卒で保険会社→代理店で独立→複数の代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業教育業で再度独立。トップセールスへのインタビュー音声販売。新日本保険新聞に連載11年以上。趣味はハワイロングステイ。東京池袋→千葉外房移住。

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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