【保険営業】節税トークで富裕層に保険を売る奇跡の飛び込み術

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飛び込み訪問で、雑談なしでいきなり節税トークでアプローチ!

これで富裕層から次々保険が売れたらいかがでしょうか。

そんなやり方でうまくいくはずがない・・・と私は考えましたが、これは思い込み。

節税トークは飛び込みの有効な武器になるのです。
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北京オリンピックで見事銀メダルを獲得した日本女子カーリングチーム。

試合自体に出るのは4人ですが、5番目のリッザーブと言われる選手(石崎琴美選手)には補欠的役目の他に重要な役目があったそうです。

それはナイトプラクティス。

試合前夜に会場でストーンを投げて氷との相性などをチェックする時間が設けられているのですが、それが彼女の役目。

石や氷の特徴を捉え、それを試合の戦略に活かします。

逆に考えると、会場の氷や石(ストーン)の状態は試合結果や作戦に大きく影響するとも言えます。

華やかな会場での試合以外の準備の部分が勝敗を分ける事もあるわけです。

準備の大切さを実感します。



この話は保険営業に通じます。





新規契約が預かれない・・・
新規開拓にチャレンジしてもうまくいかない・・・



こんな悩みを抱える保険営業パーソンは今の時期多いでしょう。

一方で以前インタビューした中瀬氏は時代や社会の変化に左右されることなしに新規開拓に成功し続けています。

驚く事に20年以上そのやり方は変っていません。

中瀬氏の新規開拓手法は飛び込みなのです。


中瀬敏氏のプロフィールはこちら↓です。

CFPⓇ・2016年MDRT成績資格終身会員インタビューの時点でCOT9回。

平成3年リクルートに就職。営業の基礎を一から徹底的に学ぶ。

その後、郵便局に転職し簡易保険の営業に従事。年間300件の挙績・ANP1億円以上を在籍10年間毎年達成し、伝説営業パーソンと呼ばれる。

平成15年保険代理店として独立。

リクルート、郵便局時代の経験を基に自ら構築した独自の保険営業スタイルを確立しコネや人脈に全く頼らない飛び込み中心の白地開拓をゼロからスタートさせ毎年驚異的な成果をコンスタントに挙げ続けている。

お客様に紹介を決して依頼しない、契約者はほぼ決まった地域に集中していて移動時間が極端に短い、接待やお客様とのゴルフは全くしない、基本的に土日は仕事をせず、平日は5時までしか働かないなど今までの生命保険営業の常識とは全く違う保険営業手法で契約を獲得している。

飛び込み訪問による新規開拓が中心でありながら、契約者のほとんどは資産家・富裕層・経営者、ドクター。他のトップセールスパーソンとは全く違う革命的な保険営業新規開拓術が今保険業界から注目されている。

新日本保険新聞社にて「中瀬敏のマーケット開拓のヒント」を10年以上連載し多くの支持を得ている。

著書「ドクターマーケット開拓の秘訣」




中瀬氏は主に富裕層が飛び込みのターゲット。

驚きはそのアプローチトークです。


「節税とか興味はありますか?」


雑談なしのストレート勝負のトークと表現していいでしょう。

しかしこのトークで10件飛び込んでナント3~4件はしっかり富裕層と面談できるのです。

初回面談の成功率30~40%の飛び込み!!

普通は考えられません。

100件飛び込んで1件でも話を聴いてくれれば上出来!これが普通では。

しかも飛び込みによる富裕層の新規開拓の結果は・・・(お話を伺った時点で)COT9回。

成功の最大の秘密は



カーリングの話と全く同じで準備にあるのです。



飛び込み訪問というと闇雲に手あたり次第、インターフォンを押してただひたすら訪問件数を増やすというのが一般的。

しかし中瀬氏のやり方は全く違います。


初回訪問まで必ずする大切な準備が2つあるのです。


1つはターゲットの選定。

中瀬氏が飛び込むのは富裕層のみ。

それ以外は基本的に訪問しません。

ですから事前に富裕層の見込み客を見つけ出す必要があるのです。

中瀬氏は【あるもの】を活用して、わずか5秒程度で富裕層見込み客を見つけ出す方法を確立しています。


コネや紹介はなくてももちろんOK。

経験や実績も関係ありません。


全く同じ行為を繰り返せば、あなたも毎日5秒程度で富裕層の見込み客を見つけることができるのです。


準備の2つ目。

ターゲットが決まったら、必ず【3回ある事を繰り返す】のです。


ポイントは【税務署をうまく活用する事】


全くお金はかかりません。0円でできることです。

これらの2つの準備をしたら、後は飛び込むだけです。


詳しいノウハウは一からすべて音声セミナーのインタビューで中瀬氏に語っていただきました。


「節税とか興味はありますか?」というストレートなトークで10人富裕層を訪問したら、3~4人にしっかり面談する事ができるでしょう。

想像してみてください。

毎日、毎日、3~4人の富裕層に会ってしっかり話をすることができたら・・・新契契約は簡単に預かれると思いませんか?

難しいノウハウは1つもありません。

できるかできないかではなく、やるかやらないかだけの差と言っていいでしょう。

あなたは成果が出る飛び込み訪問のノウハウを知らないだけで、本来なら預かれたはずの富裕層の契約を今までいくつも見逃してきてしまったと言って過言ではありません。

もうこんな損失を続ける必要はないのです。

節税トークで簡単に富裕層に売れる飛び込み術をもっと詳しく知りたい方はこちらをお読みください。

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【この記事を書いたのは↓】
内田拓男(アイブライト有限会社代表取締役)
プロフィール
【プロフィール】
音声学習で保険営業のトップセールスになるお手伝い。立教大学→保険会社→代理店で独立→複数の代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業教育業で再度独立。トップセールスへのインタビュー音声販売。新日本保険新聞に連載11年以上。趣味はハワイロングステイ。東京池袋→千葉外房移住。

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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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