メールをある方法で活用するだけで、お客様は次々YESといい紹介が激増したら、あなたの保険営業は変わると思いませんか?「ご紹介いただけませんか?」とただ依頼するだけでは今までと同じ結果しかでません。
紹介の達人はメールをうまく活用して1か月に97人の紹介を入手した実績を持っています。

お問い合わせはこちらから少し考えてみてください。
彼氏がいないある女性に知り合いの男性を紹介する時、あなたなら女性になんと声を掛けますか?
「ぜひ、紹介したい男性がいます。1度お時間を取ってください。」
こんなストレートな言い方ももちろんいいですが、女性は何だかお見合いみたいで嫌だと感じても不思議ではありません。
心理的なハードルが高くなるのではないでしょうか。
私なら・・・
「今度、みんなでBBQやるんだ~来ない?男性も来るからさ~」
こんな感じで、女性の心理的なハードルを下げるような言い方をするでしょう。
BBQに来たら、女性に男性を紹介すればいいだけです。
心理的なハードルを下げると、相手は行動を起こしやすくなると感じます。この話は保険営業、とくに紹介入手に通じます。
紹介が増えない・・・
紹介がもらえないから見込み客が枯渇しそう・・・
紹介を依頼しても「いい人がいたら」で終わってしまう・・・
こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いはず。
あなたも同じような悔しい思いをしていませんか?
一方で以前インタビューした杉山氏は紹介の達人。
1か月に97人もの紹介を入手したり、1人のお客様から20人の紹介をもらった実績があります。杉山氏のプロフィールはこちら↓です。
1974年生まれ。サラリーマンを経て2006年に保険業界に転職。営業スタートから1年は友人・知人を中心にアプローチして一定の成績を残すものの2年目以降見込み客や訪問先が減少し失速。
一旦は成績が低迷するものの、様々な試行錯誤の結果、独自の紹介獲得ノウハウで復活し、MDRTを獲得。1カ月で97人の紹介獲得や1人のお客様から20人の紹介入手など伝説的な結果を出す。
現在は数多くの保険営業パーソンに紹介入手のノウハウを教えている。やる気さえあれば、誰でもいつからでも実践できるノウハウとして全国の多くの営業パーソンから支持を得ている。
指導を受けた営業パーソンが紹介獲得によって短期間のうちに成績を劇的にアップさせた成功例が相次いでいる。

杉山氏はどうやって紹介を入手しているのか?
BBQの例と同じで、杉山氏はお客様の心理的なハードルを下げることが最高にうまいのです。武器はeメール。簡単に言えば、「紹介をしていただけませんか?」ではなく「このメールを送ってもよろしいでしょうか?」なのです。
紹介の依頼ではなく、紹介に繋がるメールを送信する許可をもらうと表現していいでしょう。予め、紹介に繋がるメールの文面を作っておいて、お客様の知友人にそれを送ってもいいか許可を取るのです。
紹介となると、電話をして事情を話して、保険営業パーソンに会うべき理由をお客様が知友人に語らなければなりません。
しかも・・・面倒くさい・・・知友人に電話をして信用がなくなったら困る・・・もし紹介して友人に嫌われたら嫌だ・・・などという思いもみんな持つでしょう。
だからなかなか紹介に繋がらないのです。
杉山氏のメールを活用した紹介入手はこれらお客様の心理的なハードルを見事に下げるものです。お客様がやることはたった1つ。
知友人のメールアドレスを教えるだけ。
杉山氏がメールを送り、その後電話をしてアポを取ります。これで紹介成立!!
このハードルを下げるメールで、1か月97人の紹介を入手したり、1人のお客様から20人の紹介を入手する実績を挙げたのです。
もちろん
メールの文面
そしてメール送信後の電話で何を語るのか?これが最高に重要。
しかしこれらを知りさえすれば、あなたもすぐに実践は可能です。
「紹介いただけませんか?」というより「このメールを送ってもよろしいですか?」の方が、保険営業パーソンのストレスは軽減される事は間違いなし。
しかも
お客様も「メールを送るだけなら」と思っていただけるとは予想できませんか?
あなたの紹介入手に革命を起こすと言ってもいいかもしれません。
詳しいやり方は
音声セミナーのインタビューですべて杉山氏に語っていただきました。
後はそっくりそのまま真似するだけ。
完全コピーするだけで紹介は増えるはずです。
できるかできないかではなく、やるかやらないか。
いやメールを活用した紹介入手方法を知っているか知らないかだけの差と言っていいでしょう。
あなたは知らないことで本来なら入手できた紹介を今までたくさん見逃してきてしまってのです。もうこんな損失を続ける必要はありません。
1か月97人の紹介を入手できたメールを活用した紹介入手術をもっと詳しく知りたい方はこちらをお読みください。
お問い合わせはこちらから【この記事を書いたのは↓】
内田拓男(
アイブライト有限会社代表取締役)

【プロフィール】
音声学習で保険営業のトップセールスになるお手伝い。立教大学→保険会社→代理店で独立→複数の代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業教育業で再度独立。トップセールスへのインタビュー音声販売。新日本保険新聞に連載11年以上。趣味はハワイロングステイ。東京池袋→千葉外房移住。
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