【保険営業】この社会保険アプローチなら簡単に法人保険が売れる

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社会保険でアプローチするだけで法人保険が売れる!これがあなたの法人開拓の日常になったら保険営業と報酬が激変するとは思いませんか?

身近な社会保険。

実はほんの少しアプローチを工夫するだけで武器になるのです。

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ハワイ好きの友人は、現地にたくさん店舗があるコンビニABCがやっている通販サイトで買い物することが最近何よりも楽しいといいます。

コーヒーやチョコレート、クッキーやマグカップなど、日本のものよりもかなり割高な商品ばかりですが、友人はたくさん買ってしまうそうです。

毎年欠かさずハワイに行っていた友人ですが、コロナの影響でここ何年かは旅行できていません。

ハワイに行きたいけど行けない・・・
ハワイで買い物したいけれどそれができない・・・

こんなギャップを埋めるのがこの通販サイトと言っていいでしょう。

顧客のこんなギャップを埋める事ができるとビジネスは成功すると感じました。



この話は法人開拓に通じます。




法人開拓がうまくいかない・・・
アプローチしてもすぐに社長から断られてしまう・・・




こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いはず。

あなたも同じような悔しい想いをしていませんか?


一方以前インタビューした鈴木氏は時代や社会の変化に左右されることなしにずっと法人開拓で結果を出し続けるトップセールスパーソンです。

鈴木氏のプロフィールはこちら↓

1967年生まれ。株式会社エクセル代表取締役。日立製作所を経て東京海上に研修生として入社。

一般収保1億円超の記録的な成績で早期(通常3年の研修期間を2年で)独立。

独立後も建設業を中心に顧客を拡大する。(独立わずか3年で収保3億円達成)

2003年代理店を経営していた福島から札幌に移住。

当時の代理店業務はすべて人に任せる。2004年株式会社エクセル設立。知り合いも友人も全くいない札幌でドクターマーケットの開拓を一から始める。

夜の接待もゴルフの付き合いも全くなしで医師・医療法人からの生命保険契約をコンスタントに獲り続けている。

エクセル社の営業は実質1人、その他数名の事務スタッフだけでドクターマーケットから毎年2億円以上のコミッションを稼ぎ続けている。

■主な取引先 医療法人491件、個人開業医156件、特定医療法人 1件 特別医療法人2件など







なぜ鈴木氏は法人開拓で結果を出し続けることができるのか?





アプローチに秘密があります。

多くの保険営業パーソンは保険を売るためのアプローチをします。


一方鈴木氏はハワイの話と同じで顧客のギャップを埋めるアプローチをするのです。


具体的なアプローチで、かなり有効だと確信しているのが社会保険アプローチです。


単に社会保険料を安くしませんか?的なアプローチではありません。

社長のギャップを埋めるアプローチをするのです。


社長は、会社が高い保険料を払っているのにスタッフをいまいちそれを理解していないという不満を持っている事が多いのです。

スタッフは会社は負担して当然と感じ、その内容に関して関心を持っていないのが普通。


この両者のギャップを埋めるアプローチを社長にするのです。

ハワイの通販の例と同じでギャップを埋めることができれば、当然ビジネス、売上に繋がるもの。

鈴木氏は社会保険のギャップでアプローチして、法人保険を預かれただけではなく、スタッフ個人の保険を預かれた成功事例をいくつも持っています。

売り込みは一切しません。

しつこいようですが、社長が日頃不満に感じてるギャップを埋めるのです。

埋まれば、社長は満足。

そしてやり方次第でスタッフも満足させる事はできます。

さらに両者から契約を預かることも難しくなくなります。


具体的にどんなアプローチで、どんな話をして、どうやって契約まで導くのか?

音声セミナーのインタビューで成功事例を交えながら、一から詳しく鈴木氏に解説していただきました。

語られている内容をそっくりそのまま実践するだけで同じ結果を出すことが可能になると確信しています。

生命保険でアプローチしませんから、アプローチできる法人は劇的に広がると言っていいでしょう。

保険の話を聴きたい社長は普通いませんが、不満に感じているギャップを埋めたい社長はこの世に溢れているからです。


あなたはそのやり方を知らないだけ。

知らないだけで本来なら預かれたはずの契約を今までみすみす見逃してきてしまったと言っていいでしょう。

もうこんな損失を続ける必要はないのです。

もっと詳しく知りたい方はこちらをお読みください。


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【この記事を書いたのは↓】
内田拓男(アイブライト有限会社代表取締役)
プロフィール
【プロフィール】
音声学習で保険営業のトップセールスになるお手伝い。立教大学→保険会社→代理店で独立→複数の代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業教育業で再度独立。トップセールスへのインタビュー音声販売。新日本保険新聞に連載11年以上。趣味はハワイロングステイ。東京池袋→千葉外房移住。

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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