いきなり飛び込みで病院を訪問してもほぼ100%ドクターとしっかり面談ができ保険を売ることができたら、あなたの保険営業は大きく変わりませんか?コネや紹介そして実績は全く関係ありません。
あなたはやり方を知らないだけなのです。

お問い合わせはこちらから自分で作品を作り自分で売る・・・手作り作家の友人がいます。彼女がマーケティングで使うのはインスタグラム。
インスタグラムで集客し自分の販売サイトに誘導して売上を上げています。
インスタで発信する内容は大事なのですが、同じくらい重要なのが投稿時間だといいます。同じ投稿でも投稿する時間でレスポンスが全く変わるそうです。
彼女の場合、一番反応がいいのが、夜の9時前後の投稿。
昼や朝の投稿と比べて「いいね!」が何倍にも増えるのです。
ビジネスにおいて時間の重要性を改めて実感します。この話は保険営業に通じます。
ドクターマーケットを開拓したいがコネや紹介がないからできない・・・
何度か病院にアプローチしたが受付ですぐに断られてしまった・・・
こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いでしょう。
あなたも同じような思いを持っていませんか?
一方で以前インタビューしたトップセールスの中瀬氏はドクターマーケット開拓の達人。
コネや紹介が全くなくても次々ドクターを開拓し続けます。
中瀬氏氏のプロフィールはこちら↓
CFPⓇ・2016年MDRT成績資格終身会員インタビューの時点でCOT9回。
平成3年リクルートに就職。営業の基礎を一から徹底的に学ぶ。
その後、郵便局に転職し簡易保険の営業に従事。年間300件の挙績・ANP1億円以上を在籍10年間毎年達成し、伝説営業パーソンと呼ばれる。
平成15年保険代理店として独立。
リクルート、郵便局時代の経験を基に自ら構築した独自の保険営業スタイルを確立しコネや人脈に全く頼らない飛び込み中心の白地開拓をゼロからスタートさせ毎年驚異的な成果をコンスタントに挙げ続けている。
お客様に紹介を決して依頼しない、契約者はほぼ決まった地域に集中していて移動時間が極端に短い、接待やお客様とのゴルフは全くしない、基本的に土日は仕事をせず、平日は5時までしか働かないなど今までの生命保険営業の常識とは全く違う保険営業手法で契約を獲得している。
飛び込み訪問による新規開拓が中心でありながら、契約者のほとんどは資産家・富裕層・経営者、ドクター。他のトップセールスパーソンとは全く違う革命的な保険営業新規開拓術が今保険業界から注目されている。
新日本保険新聞社にて「中瀬敏のマーケット開拓のヒント」を10年以上連載し多くの支持を得ている。
著書「ドクターマーケット開拓の秘訣」

中瀬氏のドクターマーケットの開拓手法は
「飛び込み」です。そんなバカな・・・
飛び込みで訪問してドクターに会えるわけがない・・・
こう考えた方も多いと思いますが、これらは単なる思い込み。
2つのポイントをしっかりおさえればドクターマーケットは飛び込みで開拓できるのです。1つ目のポイントは時間。インスタグラムの投稿の話と全く同じでとても大事です。
「病院の受付で断られた!」という方は、ほとんどの場合、訪問する時間が悪いのです。
ある時間帯に訪問すれば
面談率は急上昇します。
それからポイントの2つ目。
それは病院受付に掛ける一言です。「保険の案内に来ました」
「相続対策について・・・」
こんな類の投げ掛けではうまくいきません。
中瀬氏が今でも使う一言を使えば、病院の受付の方はあなたを大切なお客様と扱い
「そちらでお待ちください」
と丁重に対応するはず。
訪問時間そして受付に掛ける一言。このたった2つを変えるだけで飛び込みでドクターマーケットを開拓できるようになるのです。
ちなみに中瀬氏が飛び込みで病院を訪問した場合の初回面談成功率は・・・
ほぼ100%だそうです。飛び込みなのに100%ドクターとしっかり面談ができるのです。
やった方がいいというよりも、やらないと大きな損と言ってもいいでしょう。
もちろん、しっかり面談できてからドクターに何を語るかも大事。時間と受け付けに掛ける一言そして実際の面談で何を語ればいいのか・・・すべてを一から
音声セミナーのインタビューで中瀬氏に語っていただきました。
あなたは売れる飛び込み術を知らないだけです。
知らないことで本来なら預かれたはずのドクターの契約を今までみすみす見逃してきてしまったと言っていいでしょう。もうこんな損失を続ける理由はありません。
詳しく知りたい方はこちらをお読みください。
お問い合わせはこちらから【この記事を書いたのは↓】
内田拓男(
アイブライト有限会社代表取締役)

【プロフィール】
2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。新日本保険新聞に連載11年。
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