通販の王者amazonを社長と語るだけで法人保険が簡単に売れたら、あなたの保険営業そして最後に手にする報酬は劇的に変わると思いませんか?トップセールスは実は簡単で身近な話題で法人開拓を成功に導いています。

お問い合わせはこちらから学生時代の友人は同じクラスに片思いの女性がいました。
「今度、遊びに行かない?」などとデートに誘うのが普通ではないでしょうか。
しかし彼はこれでは断られる可能性が高いと判断して彼女にこう投げ掛けました。
「勉強をがんばりたいから、図書館で勉強を教えてくれない?」
彼女は快くYES。
二人で会うことが目的ではなく、勉強することが目的で、その手段が二人で会う事にしたのです。
何度も何度も勉強するために会うことで、結局二人はお付き合いすることに。
彼は会う事を手段化して見事に目的を達成したわけです。手段化。
これは法人開拓でもキーワードにもなります。
法人に保険が売れない・・・
いい提案をしても断らてしまう・・・・
こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いはず。
あなたも同じような悔しい思いをしていませんか?
一方、以前インタビューしたトップセールスの小林氏は時代や社会の変化に左右されることなしに、長い間、ずっと法人開拓で成果を出し続けています。
小林氏のプロフィールはこちら↓
お話を伺った時点でMDRT21回(うちTOT3回、COT13回)の日本を代表する保険営業トップセールスパーソン。
医療法人、製造業、パチンコ店などを中心に数多くの法人顧客を持つ。契約者やファンからの紹介や問い合わせが多く、面談までに6か月持ちということもある行列のできる保険代理店。

といっても小林氏は裏技的な特別な提案をするわけではありません。
特別なセールストークを駆使するわけでもありません。
では何が特別で法人開拓が成功するのか?
それは高校時代の友人の話と全く同じで「手段化」なのです。法人開拓でうまくいかない保険営業パーソンの多くは、保険、契約を目的にして営業を組み立ててしまいます。
これは自分に興味がない相手にうまくデートを申し込んでいることに似ていると感じます。
小林氏はこうしません。
保険を手段にするのです。
目標を達成するため、問題を解決するための手段が保険になるような展開を法人開拓でいつも作ってしまうのです。こんな展開が作れれば売り込みは不要になります。
あくまで主役は目標達成であり、問題解決。
その手段で保険が絶対必要になるのです。
といっても「目標を達成しませんか?」「問題を解決しませんか?」などと社長に投げ掛けても絶対にうまくいきません。
小林氏ももちろんこうしません。
小林氏が語るのは
ズバリ通販のamazonについて。amazonを「ある方法」で語るだけで、保険が手段となり、社長が絶対必要と感じるようになるのです。
絶対必要!こう社長が感じるようになれば法人開拓は驚くほど簡単になります。
あなたはそっと設計書を差し出せばいいだけなのですから。
ポイントはamazonを「ある方法」で語る事。社長は単なる雑談としか思いませんが、話を勧めると、保険が手段化され、絶対必要と社長が感じる場面が訪れます。
amazonをどう語ればいいのか?
どうやって保険を手段化するのか?
法人契約に導くためには具体的に何を語り何をすればいいのか?
答えはすべて音声セミナーのインタビューで小林氏に一からわかりやすく語っていただきました。
あなたはそっくりそのまま真似するだけでいいのです。
相続や事業継承、保障など売り込みの匂いがプンプンする事を社長に語らなくても
amazonを語るだけで法人開拓で成果を出せたら、あなたの保険営業を大きく変わると思いませんか?
あなたは法人開拓で簡単に成果を出せるamazon話法を知らないだけです。
知らないことで本来なら預かれたはずの法人保険を今までみすみす見逃してきてしまったと言っていいかもしれません。もうこんな損失を続ける必要はありません。
法人開拓を成功に導くamazon話法を詳しく知りたい方はこちらをお読みください。
お問い合わせはこちらから【この記事を書いたのは↓】
内田拓男(
アイブライト有限会社代表取締役)

【プロフィール】
2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。新日本保険新聞に連載11年。
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