【保険営業】飛び込み訪問で30~40%会えたノウハウ

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飛び込み訪問があなたの新規開拓の武器になって、どんどん新規開拓が進んだらいかがでしょうか。

飛び込みをしても会ってくれない・・・

飛び込みで保険が売れるわけがない・・・

これは正しい飛び込みのやり方を知らないだけ。

飛び込みからCOT9回を達成したトップセールスのノウハウを解説します。
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高校野球のある強豪校。

何度も甲子園に出場しています。

選手の技術や体力そして素質が優れていることは間違いありませんが、他校を圧倒する仕組みはあります。


それはデータ班の存在。


力が劣ると思われる対戦相手でも試合前に徹底的に相手のデータを調べ上げるそうです。

相手の特徴や長所や短所がわかっている状態で試合をスタートさせるか、それともぶっつけ本番か。

差が出ることは明らかです。

準備で差がつく事を改めて感じます。


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漫画・ドラゴン桜。


落ちこぼれの生徒が東大に合格するストーリーです。

彼らは頭がよくなる勉強をしていないと言えるのではないでしょうか。

頭がよくなる勉強ではなく、東大に受かるための勉強をしたのです。

例えスタート時点で学力が劣っていても、準備のやり方次第で勝負に勝てると考えられます。

やはり準備は大切です。




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これら2つの話は保険営業に通じます。




新規開拓が思ったように進まない・・・

見込み客も全然増えない・・・

今後も新規契約を預かることができるか不安・・・






こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いはず。



あなたも同じような悔しい思いをしていませんか?


一方、以前インタビューしたトップセールスの中瀬氏は時代や社会の変化に左右されることなしにずっと新規開拓に成功しています。


お話を伺った時点でCOT9回を達成。


中瀬氏が20年以上ずっと続ける新規開拓手法は・・・



飛び込みです。



飛び込みなんてドアを開けてくれるわけがない・・・飛び込みで保険なんて売れない・・・飛び込みは時代遅れだ・・・

こう感じる人が多いに違いありません。


かし中瀬氏の飛び込みでの初回訪問の面談成功率は30~40%。

10件飛び込んで何と3~4人のお客様としっかり面談でき話ができるわけです。

例えば毎日たった10件の飛び込み訪問でも、3~4人の新規顧客としっかり会って保険について語れたら・・・


あなたの新規開拓、保険営業は劇的に変わると思いませんか?



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なぜ飛び込みの初回訪問で30~40%も会えるのか?





それは高校野球とドラゴン桜の話と全く同じで準備が違うからです。


中瀬氏は実際に飛び込み訪問をする前に2つの準備をします。




1つ目はターゲットを事前に決める事です。



普通飛び込み訪問というと、闇雲にただ数だけを求めるやり方が一般的ですが中瀬氏はそうしません。

事前に飛び込むターゲットを決めるのです。

中瀬氏の場合は、富裕層だけを飛び込みます。

もちろん富裕層の見込み客を短時間で効率的に発見するノウハウも確立しています。


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2つ目の飛び込みの準備はポスティングです。


決めたターゲットのお客様(富裕層)に3回ポスティングをするのです。




どんなチラシをポスティングするのか?





中瀬氏はチラシを自分で作りません。


「ある公的な機関」で無料でもらえるチラシを活用するのです。


公的な機関が出しているものなので、コンプラの心配はありません。


このチラシが初回面談の成功率を高める大きな要因になるのです。


あなたの正しい飛び込み訪問そして飛び込みの準備のやり方を知らないだけです。

知らないことで新規契約を預かるチャンスを今まで見逃してきてしまったと言っていいかもしれません。

もうこんな機会損失を続ける必要はありません。

もっと詳しく具体的にやり方を知りたい方はこちらをお読みください。



【この記事を書いたのは↓】
内田拓男アイブライト有限会社代表取締役)
プロフィール
【プロフィール】
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載11年。

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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