【保険営業】ANP200~300万円の高額契約を簡単に預かるコツ

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全く売り込まずにANP200~300万円の高額契約をどんどん預かることができたらいかがでしょうか?

あなたの保険営業そして最後に手にする報酬も激変するはずです。

成功者から伝授された売り込まずに高額保険を売るコツを解説します。

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もしこれからビルを建てて、会社にオフィスを貸すビジネスを始めるという友人がいたら、私は全力で止めるでしょう。

今後ますますリモートワークが増えて、オフィスは余る事が予想できるからです。

逆に普通の会社がリモートワークに移行するためのコンサルティングなら今後伸びると予測できますから、チャレンジする事を勧めます。

一生懸命がんばる事ももちろん大事ですが、伸びるマーケットで勝負する事は同じくらい大切だと感じます。



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少し前テレビで紹介されていたのは培養肉を研究・開発するベンチャー企業です。

培養肉とは動物の個体から肉をとるのではなく、食べられる部分の細胞を培養することで作られた肉。

自然に大きな負担を掛けると言われ、後継者不足が問題の酪農・畜産の問題を解決する手段の1つとして今注目されています。

培養肉を食べた女優が今食べられている肉とほとんど変らないと驚いていた姿がとても印象的でした。

この分野は今後伸びることが確実だと思われます。

もし出資したり株を買うのでしたら、やはり伸びるマーケットを手掛ける企業に投資するのが定石では。

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これら2つの話は法人保険営業に通じます。





高額保険が売れない・・・

保険が売れても単価が低い医療保険やがん保険ばかり・・・

高い保険料の設計書を出すと、払えないとか物上昇で保険にお金を回せないなどと断られてしまう・・・




こんな悩みを保険営業パーソンは多いはず。


あなたも同じような悔しい思いをしていませんか?


一方以前インタビューした後藤氏は全く売り込まずにANP200~300万円となる契約を預かるコツを教えてくれました。


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後藤氏のプロフィールはこちら↓

一般社団法人日本ライフマスター協会理事。

慶應義塾大学医学部競走部ヘッドコーチ。

株式会社うごきのクリニック代表取締役。

1991年 外資系保険会社に営業職として入社。1999年乗合代理店の東京支店長に就任。

2002年 証券会社の保険事業部の立ち上げに参加。商品部、新規事業室長を歴任

2010年一般社団法人日本ライフマイスター協会の設立に参画。

現在は、保険会社、保険代理店の社員研修、大手企業の社員向けマネー研修、保険代理店のマーケット開拓を行っている また株式会社うごきのクリニックの代表として介護予防の取り組みとして、正しい立ち方・ 歩き方の普及に努めている。

著書に「筋トレなしで100歳までラクラク歩ける!ひざ上げドリル/主婦の友社」がある。

公益財団法人 日本体育施設協会 公認トレーニング指導士。東京都パワーリフティング協会 理事(北区協会理事長)




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高額契約を預かるコツとは?





リモートワークと培養肉の話と全く同じで


今後伸びるマーケットを開拓する事が重要だと後藤氏は断言します。



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では日本で今後伸びるマーケットとは?





後藤氏は高額契約を売り込まずに預かりたいなら、介護マーケットを手掛けることを勧めます。

この先、少なくても20年は成長を続けることが確実な日本では数少ないマーケットと言えるでしょう。

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介護マーケット開拓のコツは?





ANP200~300万円となるプランを作ってうまく売り込んでも結果はでません。

公的介護保険だけでは足りませんからと言って高額な介護保険を勧めてもまず結果はでません。


後藤氏は保険を売り込まずに、やるべきことはたった2つだと語ります。


1つは

啓蒙活動。

保険を語るのはありません。

介護に関しての啓蒙活動をするだけでいいのです。



2つ目にやるべき事は問題解決です。

啓蒙によって浮かび上がった問題を顧客と一緒に解決に導くだけ。



この2つがANP200~300万円の契約を簡単に預かるコツ。



実は契約を預かれるだけではなく


この2つを実行すると、多くの紹介をしてくれる協力者が見つかるのです。


保険の見込み客の紹介を依頼しても簡単にはうまくいかない事は明らか。

一方、啓蒙活動と問題解決なら全く違った結果を手にできるわけです。


「紹介してください」なら「また後で」と断られる事が多いでしょうが、「啓蒙活動と問題解決をさせてください」なら協力者がたくさん現れるわけです。


あなたは高額契約を売り込まずに預かれるやり方を詳しく知らないだけ。

知らないことで本来預かれたはずの契約を今までみすみす見逃してきてしまったと言っていいでしょう。

もうこんな損失を続ける必要はないのです。

介護マーケットで高額契約を預かる方法を学べるインタビュー音声の冒頭20分を今なら無料視聴することができます。

こちら↓



【この記事を書いたのは↓】
内田拓男アイブライト有限会社代表取締役)
プロフィール
【プロフィール】
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載11年。

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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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