【保険営業】初回に3~4割も会える奇跡の飛び込み新規開拓術

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飛び込み訪問があなたの保険営業の武器になってどんどん新規開拓がうまくいったらいかがでしょうか?




新規契約が預かれない・・・見込み客がいない・・・訪問先がないという多くの保険営業パーソンが抱える悩みは一瞬で吹き飛んでしまうに違いありません。

飛び込みをすれば新規契約を預かれるのですから。

飛び込みは効率が悪い!成功しない!時代遅れ!と言う常識を覆す、初回訪問で3~4割の顧客に会うことができる飛び込み術を解説します。




「準備が大事」学生時代の野球の指導者に何度も言われた言葉です。




例えば自分が1アウトで3塁のランナーになった時、バッターが打った打球を見て瞬間的に次の行動を判断する事は凡人には難しいもの。

内野手や外野手の守備位置、肩の強さなどを考慮して、こんな打球が飛んだらスタートを切るとか、この場合なら走らないなどとある程度準備しておく事が大切なのです。

準備は重要でそして準備によって結果も大きく変わるわけです。



少し前に友人宅の庭でBBQをやりました。




分厚いステーキ肉を御馳走になったのですが、この肉の美味しさそして柔らかさに驚嘆!!

どこで買った、どんな高級な肉なのか?友人に質問すると・・・その答えにも驚嘆!

実はスーパーで買ったアメリカ産の格安の肉だと言うのです。

そんな肉が美味しく超柔らかくなった秘密は、準備。

すりおろした玉ねぎとにんにくと肉を保存袋にいれて、冷蔵庫で半日ほど漬けると、固い肉でも柔らかくなるそうです。

安くて固い肉も準備次第でおいしいものに変わる!

準備の大切さを実感した出来事でした。             



これら2つの話は保険営業に通じます。



保険が売れない・・・





アプローチしてもすぐに断られてしまう・・・





新規開拓が思ったように進まない・・・





こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いはず。


あなたも同じような悩みを抱えていませんか?


一方で以前インタビューしたトップセールのは中瀬氏は時代や社会の変化に左右されることなしに、コンスタントに新規契約を預かり続けています。

お話を伺った時点でCOT9回。


中瀬氏の新規開拓のやり方はとてもシンプル。


飛び込みオンリー。


昔の話ではなく、今も富裕層への飛び込みを続け、結果を出し続けています。



飛び込みなんてうまくいくはずがない・・・

飛び込みなんて時代遅れ・・・

飛び込みでお客様が会ってくれるはずがない・・・




こう考えるのが普通ですが、これはやり方を知らないだけ。


特に注目すべき点は飛び込みの初回訪問の面談成功率が中瀬氏の場合異常に高い所です。

100件飛び込んで、ドアを開けて快く話を聴いてくれる確率は普通の飛び込みならどのくらいでしょうか?

100件に3、4件なら、いい数字では。

まして富裕層であるお金持ちに飛び込めば、この数字より下がる傾向にあるはずです。

一方、中瀬氏の飛び込みの初回面談成功率は

3~4割。

つまり10件訪問したら3、4件の富裕層と会って話ができるのです。

100件なら30~40件。

奇跡的に高い数字と言っていいでしょう。



中瀬のプロフィールはこちら↓


CFPⓇ・2016年MDRT成績資格終身会員。

インタビューの時点でCOT9回。

平成3年リクルートに就職。営業の基礎を一から徹底的に学ぶ。

その後、郵便局に転職し簡易保険の営業に従事。

年間300件の挙績・ANP1億円以上を在籍10年間毎年達成し、伝説営業パーソンと呼ばれる。

平成15年保険代理店として独立。

リクルート、郵便局時代の経験を基に自ら構築した独自の保険営業スタイルを確立しコネや人脈に全く頼らない飛び込み中心の白地開拓をゼロからスタートさせ毎年驚異的な成果をコンスタントに挙げ続けている。

お客様に紹介を決して依頼しない、契約者はほぼ決まった地域に集中していて移動時間が極端に短い、接待やお客様とのゴルフは全くしない、基本的に土日は仕事をせず、平日は5時までしか働かないなど今までの生命保険営業の常識とは全く違う保険営業手法で契約を獲得している。

飛び込み訪問による新規開拓が中心でありながら、契約者のほとんどは資産家・富裕層・経営者、ドクター。他のトップセールスパーソンとは全く違う革命的な保険営業新規開拓術が今保険業界から注目されている。

新日本保険新聞社にて「中瀬敏のマーケット開拓のヒント」を10年以上連載し多くの支持を得ている。

著書「ドクターマーケット開拓の秘訣」







なぜ中瀬氏の飛び込み訪問の初回面談成功率は異常に高いのか?





秘密は・・・

野球そしてお肉の話と全く同じで


準備なのです。


中瀬氏は手あたり次第にただ闇雲に訪問件数だけを増やすような飛び込みをしません。


飛び込むまでに必ずする準備が2つあります。


この2つの準備さえしっかりすることができれば、誰でも飛び込みの初回面談成功率は劇的にアップさせる事ができると考えています。




中瀬氏が飛び込む前にする2つの準備とは何か?







1つはターゲッティングです。





訪問先を決めずにただ飛び込みを繰り返す、昔ながらの根性型の飛び込みを中瀬氏はしません。

事前にターゲットを決めるのです。

飛び込むのは富裕層のみ。

富裕層を見つけるのは大変と考える保険営業パーソンは多いかもしれませんが

中瀬氏は毎日、簡単に富裕層の見込み客を発見し続けます。


1人の富裕層見込み客を見つけるのに必要な時間は約5秒程度。

用意するものは地図だけです。

これだけで富裕層を見つける事が可能になります。

日本ならどこでもこのやり方は有効だと中瀬氏は語ります。

また中瀬氏はこの方法を20年以上続けていますが、富裕層の見込み客が見つからないということがないそうです。

まだまだこの先もこのノウハウは有効。




準備の2つ目はポスティング。




ターゲットとして決めた富裕層のご自宅に一定期間のうちに3度チラシをポスティングします。

チラシは中瀬氏が作ったものではありません。


ある公的な機関で0円でもらえるもの。


ですからコンプラなどの心配もありません。

名刺と一緒にこのチラシを3回ポスティングするのが2つ目の準備です。



2つの準備をしてから、ピンポーンとインターフォンを鳴らして飛び込むと3~4割の富裕層と初回にしっかり会って話ができるわけです。


もちろん、富裕層に会ってからの第一声、アプローチトークも中瀬氏は決まっています。

驚くほど簡単でストレートなトークをいつも使います。



あなたは成果に繋がる飛び込みの方法を知らないだけです。

知らないことで本来なら預かれたはずの契約を今までみすみす見逃してきてしまったと言っていいかもしれません。

もうこんな損失を続ける必要はないのです。

初回に3~5割会える飛び込み術をもっと詳しく知りたい方はこちら↓をお読みください。




【この記事を書いたのは↓】
内田拓男アイブライト有限会社代表取締役)
プロフィール

【プロフィール】
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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