非効率と考えられている飛び込みで3~4割初回訪問で富裕層に会うことができたら、あなたの保険営業は変わりませんか?
友人が飼っている小型犬は普段は全く落ち着きがなく、ほとんどじっとしていません。
おろし大根が大量に入った鍋をタレントが食べる場面をあるテレビ番組で見ました。
これらの話は保険営業に通じます。
新規開拓がうまくいかない・・・
富裕層を開拓したいがなかなかできない・・・
新規開拓で何をやっていいかわからない・・・
CFPⓇ・2016年MDRT成績資格終身会員。
インタビューの時点でCOT9回。
平成3年リクルートに就職。営業の基礎を一から徹底的に学ぶ。
その後、郵便局に転職し簡易保険の営業に従事。
年間300件の挙績・ANP1億円以上を在籍10年間毎年達成し、伝説営業パーソンと呼ばれる。
平成15年保険代理店として独立。
リクルート、郵便局時代の経験を基に自ら構築した独自の保険営業スタイルを確立しコネや人脈に全く頼らない飛び込み中心の白地開拓をゼロからスタートさせ毎年驚異的な成果をコンスタントに挙げ続けている。
お客様に紹介を決して依頼しない、契約者はほぼ決まった地域に集中していて移動時間が極端に短い、接待やお客様とのゴルフは全くしない、基本的に土日は仕事をせず、平日は5時までしか働かないなど今までの生命保険営業の常識とは全く違う保険営業手法で契約を獲得している。
飛び込み訪問による新規開拓が中心でありながら、契約者のほとんどは資産家・富裕層・経営者、ドクター。他のトップセールスパーソンとは全く違う革命的な保険営業新規開拓術が今保険業界から注目されている。
新日本保険新聞社にて「中瀬敏のマーケット開拓のヒント」を10年以上連載し多くの支持を得ている。
著書「ドクターマーケット開拓の秘訣」
中瀬氏はどうやって富裕層を新規開拓しているのか?
飛び込みなんて非効率・・・
富裕層が会ってくれるはずがない・・・
毎日何百件も飛び込みするなんてごめんだ・・・
闇雲に手あたり次第飛び込みをしません。
富裕層への初回訪問でも面談成功率はなんと3~4割。
つまり10件飛び込むと3人もしく4人の富裕層としっかり会って話ができるわけです。
どうすれば飛び込みを新規開拓の武器にできるのか?
あなたがインターフォンを押して「ピンポーン」となると、10件訪問して3人もしくは4人の富裕層に会えたら
たった10件の訪問するだけで毎日コンスタントに3~4人の富裕層としっかり話ができたら
【プロフィール】
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。
内田拓男
アイブライト有限会社代表取締役。
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。
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