ある雑談をするだけで富裕層に相続対策の保険を簡単に売る事ができたらいかがでしょうか。?
「ちょっと相談したい事があるのだけど・・・」
「悪いけど、成績を上げたいから図書館で勉強を教えて欲しいのだけど・・・」
これらの話は保険営業に通じます。
富裕層の開拓がうまくいかない・・・
相続対策の保険が思ったように売れない・・・
相続対策が必要な富裕層に相続対策の話をしてもなぜか反応がよくない・・・
ニッケイグローバル株式会社 代表取締役。1963年大阪府生まれ。関西学院大学卒業後、近畿日本ツーリストで10年間海外関連業務を経験。
その後大手生命保険会社にヘッドハンティングされ実績を残し、保険代理店として独立。
NPO法人全日本保険FP協会 財務FP、MDRT終身会員、TOT資格1回、COT資格4回。
一般社団法人日本相続学会 関西事務局を担当。
一般社団法人ほほえみ信託協会理事。
経営コンサルタント会社や会計事務所と提携し、中小零細企業経営者や土地オーナーを中心に事業承継や相続に関してのアドバイスに奔走している。
海外金融にも精通し、主な顧客である経営者・資産家、富裕層へのアドバイスは生命保険のみにとどまらず、海外不動産投資やオフショア活用術など多岐にわたる。
アメリカ現地法人「Nikkei Global Inc.」の取締役も務め、ワールドワイドなコンサルティング、助言を実践し多くのお客様から感動・感謝されている。
もちろん現在も営業の現場に立ち、トップセールスパーソンとして結果を残し続けている。またセミナー講師としても人気を博している。
講演先は生命保険会社にとどまらず、全国農業協同組合、上場経営コンサルタント会社、大手金融機関、会計事務所など様々な分野の団体・企業からオファーが殺到している。
どうやって大田氏は相続対策の保険を売っているのか?
ではどうすれば雑談で相続対策保険が売れるのか?
富裕層のお客様の孫についての雑談をするのです。
富裕層のお客様の孫に対する想いをしっかり聞き出すことが重要です。
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【プロフィール】
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。
内田拓男
アイブライト有限会社代表取締役。
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。
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