【保険営業のコツ】日本銀行を語れば資産運用の相談が殺到する

25405847_s.jpg

「個別相談をお願いします」「面談していただけませんか?」お金や資産運用に関してこんな依頼がお客様から殺到するようになったら、保険を売ることは簡単になり、成果は爆上がりするとは思いませんか?




「何でもご相談ください」と投げ掛けたり、いい情報を提供するだけでは相談は来るようにならないのです。

トップセールスのノウハウを解説します。

My project-1 (1)


イチローがある高校の野球部を指導する動画を見ました。




イチローがまずやったことは何だと思いますか?


いきなりバッティングや守備を教えることをしません。


まずは彼らの普段通りの練習やプレーをじっくり時間を掛けて見るのです。


現在の高校生の力、技術など「現在地」を明確に理解しなければ、何かを伝えることができないからではないでしょうか。

現在地の明確化は大事だと感じました。

25220057_s.jpg


少し考えてください。




体重を60キロに下げたい男性が目の前にいます。


あなたならどんなアドバイスをしますか?


炭水化物ダイエットがいい・・・

お酒を控えるべきだ・・・

1日2食にして甘いものを止めた方がいい・・・





いろいろなダイエットのやり方があると思いますが、それらより優先すべき事は、現在の体重や体脂肪などしっかり把握する事ではないでしょうか。

現在の体重が100キロの人と62キロの人では当然やるべき事が変わってくるはずです。

効果的に痩せる方法ももちろん大切ですが、現状・現在地をしっかり認識することがそれ以上に大事だと思います。




これらの話は保険営業に通じます。





3.png

新規開拓がうまくいかない・・・



2.png

思ったように保険が売れない・・・



1.png

いい情報を提供して、有利でお得な提案をしてもなぜか契約にならない・・・




こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いでしょう。

あなたも同じような悔しい思いをしていませんか?


一方、以前インタビューした松井氏は新規開拓のスペシャリスト。

セミナーを通じて保険を売る、いわゆるセミナー営業で長期間成果を挙げ続けています。


松井氏のプロフィールはこちら↓

ファイナンシャル・プランナー。CFP。一級ファイナンシャル・プランニング技能士。

全国各地で年150回以上のセミナーを行う人気FP。

某証券会社が行った全国FPセミナーにて全国ナンバーワン講師の称号をえる。難しい経済や金融の話をわかりやすく、楽しくパフォーマンスを交えながら具体的な実践方法まで伝えている。

そのため通算10回を超える受講者も数多い。また最近では運用セミナーでありながらなぜか感動し目頭を熱くする人もいる。

※講演先・・・郵政公社、NHK文化センター、千葉商科大学、明海大学、大和証券、日興証券、スルガ銀行トヨタホーム、三菱重工、プルデンシャル生命、アクサ生命、各地商工会議所など多数。

※執筆・・・なぜ人は損をするのか?(書肆侃侃房出版)銀行では絶対聞けない資産運用の話(書肆侃侃房出版)金融時事用語辞典(日銀他との共著・金融ジャーナル版)、FPの知恵袋(共著、ビーケーシー出版)明海大学AFPテキスト(相続・損害保険)朝日新聞、読売新聞、保険毎日新聞等

※出演・・・テレビ朝日スーパーJチャネル、CNCテレビ゙、ビデオ「未来への奇跡」など






どうやって松井氏はセミナーから保険を売っているのか?




好成績を長年出し続ける秘密の1つは


セミナー参加者が個別相談を申し込む確率が異常と思える程高い事です。


平均でも9割・・・

セミナー参加者の10割すなわち全員が個別相談を申し込むことも珍しくないそうです。


「相談したい」「もっと詳しい話を聞きたい」とお客様から言われるようになれば、保険を売ることは簡単になります。





どうすれば、セミナー参加者を個別相談に進めることができるのか?



「個別相談をお申込みください」と伝えたり、セミナーでいい情報やレアな知識を伝えても

お客様は満足するかもしれませんが、実は行動を起こしません。


松井氏はセミナーである事を徹底的に行っています。


それは・・・



イチローとダイエットの話と全く同じで、セミナー参加者の現状・現在地を明確にする話をするのです。





多くの保険営業パーソンがする、有利でお得な保険の話、お金の増やし方、プロしか知り得ない裏技的情報は

松井氏は一切セミナーで語りません。



例えば松井氏がセミナーでよく語るのは・・・


日本銀行について。



日銀とは何か?

日銀の役目とは?

日銀は普段何をやっているのか?





など知ってそうでよく理解していない基礎の基礎をかわりやすく解説していくのです。


その他にも


・お金とは?

・国債とは?

・金利とは?

・円安とは?




などなど、笑ってしまうほどベーシックで簡単な事をセミナー参加者が深く理解できるように徹底的にわかりやすく伝えるのです。


保険と一言も口にしません。

もちろん何を売り込むこともありません。


セミナー参加者は松井氏のセミナーに出ると、自分の現状・現在地への理解度がアップするのです。


理解すれば

当然、今抱えている問題に気づきます。


気づけば問題を解決したくなり、行動を起こし個別相談を申し込むという流れです。


といっても個別相談でいきなり設計書を出して保険を売り込む事を松井氏はしません。

お客様の問題を解決する手段を一緒に考えていくと、手段の1つで保険が必要になるのです。

結果として資産運用関連の保険が売れる事が多いといいます。


「これが有利です」

「このプランがおすすめです」

と本来手段である保険を売り込む営業スタイルとの違いに気づいてください。


大切なのは、お客様の現在地への理解度をアップさせることです。

理解深める日銀や国債、金利などの伝え方を知っているか知らないかで大きな差がつくと言えます。








【この記事を書いたのは↓】
内田拓男アイブライト有限会社代表取締役)
プロフィール

【プロフィール】
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

関連記事

コメント

非公開コメント

内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


プロフィールの詳細はこちら


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

月別アーカイブ

ブログ内検索