【保険営業】この節税トークで富裕層に保険が爆売れ

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驚くような簡単な節税トークで富裕層を開拓し続けることができたらあなたの保険営業は大きく変わりませんか?




実は簡単で単純なトークを武器にすることができるのです。

トップセールスのノウハウを解説します。

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プロ野球の試合で何度もタイトルを獲得した経験を持つ一流のバッターがど真ん中の球を空振りするシーンを見たことがあります。




実はこの球の前に投げられたのは150キロのストレート。

全く同じ腕の振りでピッチャーが投げるチェンジアップという球種にこのバッターは空振りをしたのです。

チェンジアップの球速は130キロ程度。

普通にど真ん中に投げれば、プロのバッターは確実にヒットを打てるはずです。

しかし「前」に150キロの球を投げて、同じ腕の振りで20キロ遅い球を投げられると、例えど真ん中であっても打てないわけです。

「前」に何をするかで、後の結果が大きく変わることもあると感じます。

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お笑い芸人がレモンをバクバク食べる場面をテレビで見ました。




といっても彼は酸っぱいのを我慢してレモンをかじっているわけではありません。

甘いと感じています。

秘密はレモンの「前」に食べたミラクルフルーツ。

次に食べたものを甘く感じさせるのが特徴のフルーツです。

これを「前」に食べると、どんな酸っぱいレモンも食べられるようになるのです。

「前」次第で後が変わる!・・・こんな事もあると実感できます。



これらの話は保険営業に通じます。





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富裕層開拓がうまくいかない・・・



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相続対策の保険が思ったように売れない・・・



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富裕層にアプローチしてもすぐに断られてしまう・・・




こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いでしょう。

あなたも同じような悔しい思いをしていませんか?


一方、以前インタビューした中瀬氏は富裕層開拓のスペシャリスト。

時代や社会の変化に左右されることなしに、ずっと新規契約を預かり続けています。



中瀬氏のプロフィールはこちら↓

CFPⓇ・2016年MDRT成績資格終身会員インタビューの時点でCOT9回。

平成3年リクルートに就職。営業の基礎を一から徹底的に学ぶ。

その後、郵便局に転職し簡易保険の営業に従事。

年間300件の挙績・ANP1億円以上を在籍10年間毎年達成し、伝説営業パーソンと呼ばれる。

平成15年保険代理店として独立。

リクルート、郵便局時代の経験を基に自ら構築した独自の保険営業スタイルを確立し、コネや人脈に全く頼らない飛び込み中心の白地開拓をゼロからスタートさせ毎年驚異的な成果をコンスタントに挙げ続けている。

お客様に紹介を決して依頼しない、契約者はほぼ決まった地域に集中していて移動時間が極端に短い、接待やお客様とのゴルフは全くしない、基本的に土日は仕事をせず、平日は5時までしか働かないなど今までの生命保険営業の常識とは全く違う保険営業手法で契約を獲得している。

飛び込み訪問による新規開拓が中心でありながら、契約者のほとんどは資産家・富裕層・経営者、ドクター。

他のトップセールスパーソンとは全く違う革命的な保険営業新規開拓術が今保険業界から注目されている。

新日本保険新聞社にて「中瀬敏のマーケット開拓のヒント」を10年以上連載し多くの支持を得ている。

著書「ドクターマーケット開拓の秘訣」







どうやって中瀬氏は富裕層を新規開拓をしているのか?




すべて飛び込みから、富裕層の新規開拓に成功し続けています。

といっても何か特別なセールストークをアプローチで駆使しているわけではありません。

驚くほど簡単で単純なトークで成功を続けます。





中瀬氏がアプローチでいつも使う単純なトークとは?





「節税とか興味はありますか?」





飛び込みで初めて会った富裕層に対して、こんなど真ん中のトークを使います。


こんなトークでうまくいくはずがない・・・


こう感じるのが普通です。


しかし中瀬氏はこのアプローチの飛び込みを続け、お話を伺った時点でCOT9回達成していました。

もっと平たく言えば、このトークで相続対策の保険が爆売れしているという事です。



なぜこの簡単なトークで保険が売れるのか?




普通にコネや紹介もなく、富裕層に飛び込みをしこのトークを使っても撃沈することは間違いありません。

野球とレモンの話と全く同じで

中瀬氏はこのアプローチトークの「前」が特別なのです。


実は昔ながらの闇雲に訪問を繰り返す飛び込みを中瀬氏はしません。


飛び込み訪問する「前」にやっている事が2つあります。




1つはターゲットの選定。





毎日、超短時間で簡単に富裕層を見つけ出す方法を中瀬氏は確立しています。




2つ目はポスティングです。





飛び込み訪問の前、一定期間の間にポスティングを3回します。

チラシと名刺をクリアファイルに入れてポスティング。

チラシはある公的機関から無料でもらえるものです。


ターゲッティングとポスティング。


この「前」によって「節税とか興味がありますか?」というアプローチトークが有効になるのです。

もっと詳しく知りたい方はこちらをお読みください。


【この記事を書いたのは↓】
内田拓男アイブライト有限会社代表取締役)
プロフィール

【プロフィール】
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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