セミナーを開けば「先生、お願いします」と言われ個別相談が殺到し、売り込まなくても保険が簡単に売れるようになったら、あなたの保険営業は大きく変わりませんか?
あるベイカリーショップでは、一定金額以上のパンを購入すると商品を紙袋に入れてくれます。
プロ野球の一流の打者が、何でもないど真ん中の球を空振りした場面を見ました。
これらの話は保険営業に通じます。
セミナーを開いたが成果がでなかった・・・
オンラインセミナーを開きたいが、どんな話をすればいいか迷ってしまう・・・
セミナー営業にチャレンジしたいがやり方がわからない・・・
1972年東京都出身。立教大学経済学部卒業後、大手進学塾へ入社。
1年目から頭角を現し年間800人を教える人気講師となる。
27歳の時外資系生命保険会社へ転職。年齢が若く保有する見込み客がほとんどなかったため1年目の成績はどん底を経験。
しかし2年目には多くのクライアントに恵まれてMDRT会員になる。
2002年に起業。
独立系のファイナンシャルプランニングオフィスの設立に参画。
紹介だけに頼る営業に成功の限界を感じ顧客獲得型セミナーをスタートさせる。
年間70日ほどのマネーセミナーや経営セミナーを開催して顧客を獲得するようになる。
部門別契約件数で3つの生命保険会社で全国NO1に輝く。
2007年保険営業で成功したセミナーノウハウを他の業界で広めるためにNo.1セミナー戦略会議を設立。
「売る」スキルと「教える」スキルを合体させた「エデュケーショナルセールス」で顧客獲得する方法をコンサルティングしている。
大規模なセミナーではなく5人程度の集客でも契約を獲り続けることができるセミナーノウハウを多くの経営者・コンサルタント・保険営業パーソンに伝授。
著書『たった5人集めれば契約が取れる!顧客獲得セミナー成功法』(ダイヤモンド社)
現在年間100回以上ものセミナー講師を務めコンサルタントとして忙しい日々を中、保険代理店も系列会社を通じ続けている。
遠藤氏はどうやってをセミナーから保険を売るのか?
ではどうすればセミナー参加者の8割が個別相談に進むのか?
多くの失敗するセミナーでは、参加者を満足させる話をしてしまう!
これがうまくいかない最大の理由だと遠藤氏は指摘します。
セミナー参加者を行動させる話とは?
保険には定期保険と終身保険と養老保険の3種類しかなくて、すべてのプランはその組み合わせでできているという話です。
具体的にはどんな使い方、伝え方を遠藤氏はしているのか?
第一段階
参加者が「えっ!」と思わず口にするようなインパクトを与えることです。
第二段階
セミナー参加者に自分は問題を抱えてることに気づかせます。
第三段階
その問題はどうやら自分1人では解決できそうもない事を理解してもらいます。
第四段階
目の前の講師の先生は、この問題を解決してくれそうと期待値を上げます。
「自分で一切集客しないで、セミナーをいつも満員にするノウハウ」
売れるセミナーは満足させない!成果が出せないセミナーは顧客を満足させる事を目標にしてしてしまう。満足はいいが成果には繋がりにくいもの。売れるセミナーは参加者を満足させるのではなく、行動させる事が目標。#保険営業
— 内田拓男@保険が売れるに変わる音声販売 (@takuouchida) January 24, 2023
【プロフィール】
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。
内田拓男
アイブライト有限会社代表取締役。
立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。
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